日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、映画「少林少女」の公開記念商品として、「日清麺職人 少林少女担々麺」を、4月14日(月)より全国一斉に新発売致します。

開発の意図

「日清麺職人」シリーズは、"めん"の風味と食感にこだわったノンフライどんぶり型カップめんとして、2001年10月に発売して以来、"まるでゆでたての生めんのような、しなやかでコシのあるめん"がご好評をいただいております。「日清麺職人 少林少女担々麺」は、2008年4月26日(土)から全国の東宝系映画館で上映される話題の映画「少林少女」(制作:フジテレビジョン、ギャガ・コミニュケーションズ、S・D・P、ROBOT、クロックワークス)の公開記念商品として開発致しました。映画のタイトルや映像の随所にモチーフとして使用されている"炎"を、"辛さ"を連想するものと考え、人気メニューである担々麺で表現しました。当商品の発売により、「日清麺職人」シリーズの活性化を図ります。

商品コンセプト

映画「少林少女」公開記念商品。芳醇なごまの旨みが効いた、まろやかな担々麺。

商品特徴

(1) め　ん
ゆでたての生めんのようなコシがあり食べ応えのあるノンフライ中細めん。
(2) スープ
香味野菜の豊かな香りと旨みに、たっぷりすりごまを効かせた担々スープ。
(3) 具　材
肉そぼろ、ネギ、すりごま。

商品概要