その他台湾メシ「アバンギャルディ 篇」
台湾メシ「アバンギャルディ 篇」
企画意図
日清カップメシシリーズから新しく「台湾メシ」が新発売 !甘辛いタレと五香粉の香りがくせになる「魯肉飯(ルーローハン)」、お酢と辣油が心地よい豆乳のお粥「鹹豆漿粥(シェントウジャンガユ)」。
やみつきになる音楽に合わせて踊ってくれるのは、得体のしれないおかっぱ頭のダンス集団、アバンギャルディの皆さんです。
ストーリー
耳にしたことがあるかもしれない「魯肉飯(ルーローハン)」、絶対聞いたことない「鹹豆漿粥(シェントウジャンガユ)」、どちらも現地では定番の「台湾メシ」なのです。
知らない方も多いと思うので、参考までに「※現地のイメージ」貼り付けておきますね。
知っている人も知らない人も、お湯かけ5分で本場の屋台気分が味わえる「台湾メシ」、是非食べてみてね !
撮影こぼれ話
撮影が始まれば一変、振り付け師のakaneさんの合図のもと、メンバー同士声を掛け合いながら、何度も微修正を繰り返していく姿は、見る者の胸を熱くさせた。
祈るように見守るスタッフ。何度めかのトライのあとピッタリダンスがそろったとき、現場では拍手が巻き起こり、撮影は無事に終了。
遠い日の青春の記憶がよみがえって、なんだかエモかったです。
素敵なダンスと、エモいひと時をありがとうございました !!!