日清食品グループ

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働きがいのある職場の実現 | 社員

働きがいのある職場の実現

残業削減策と働きやすい制度を導入

日清食品ホールディングスと日清食品、日清食品チルド、日清食品冷凍は、働き方改革の一環として、一人当たりの年間総労働時間を2,000時間未満にすることを掲げた目標である「スマートワーク2000」を2017年度に開始しました。

スマートワーク2000
目標 一人当たりの年間総労働時間2,000時間未満
対象 日清食品ホールディングス、日清食品、日清食品チルド、日清食品冷凍に所属する社員
制度
  • 昼休憩を15分拡大することによる所定労働時間の短縮
  • 拘束時間帯のないフレックスタイム制度
  • テレワーク制度 (週2回まで利用可能な在宅勤務制度を変更し、2019年3月半ばから月10回まで利用可能なテレワーク制度を開始)
  • 有給休暇の半日単位取得制度
  • 残業時間の削減、有給休暇取得の目標を達成した部門への報奨金制度
  • 付与された有給休暇を全て消化した場合、さらに4日の特別有給休暇を付与

この目標に合わせ、社員の業務の生産性向上とワーク・ライフ・バランスの実現を図るための制度を設けました。また、部門ごとに残業時間と有給休暇取得日数の目標を設定し、達成した部門の社員には報奨金を支給しました。2017年度9月から翌年3月までの試験運用期間を経て2018年度から本格的に実施した結果、2018年度の年間総労働時間は1,985時間となりました。
なお2018年3月からは、社員が効率よく働くことができるよう東京本社の一部に以下の新たな制度やスペースを導入しています。集中して業務に取り組むことができる席が設置されていることなど、多様な空間構成が評価され、日清食品ホールディングスは「2018年度 第31回日経ニューオフィス賞『ニューオフィス推進賞』」を受賞しました。

  • フリーアドレス制の導入
  • 個人が集中して業務に取り組むことができる席の設置
  • いつでも気軽に打ち合わせが可能なスペースの設置
  • 仮眠スペースの設置

社員への意識調査

国内外のグループ会社の社員を対象に毎年実施している意識調査では (2017年度、海外グループ会社では実施せず)、会社への満足度、部署内のコミュニケーション状況、上司によるハラスメントの有無、会社のビジョンや戦略への共感度合いなどに関する設問を用意しています。調査結果や寄せられた意見は、経営層や各部門長と共有し、働きやすさや会社への満足度の改善につなげています。

社員意識調査の結果

対象者: 国内グループ会社の社員
2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
働きがいを感じている 77% 77% 76% 71%
部署環境に満足している 69% 69% 68% 65%
働きやすさに満足している 48% 51% 56% 55%
対象者: 国内・海外グループ会社の社員
2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
会社のビジョン・戦略を一緒に実現したい 78% - 86% 82%

社員との面談

希望する全社員※を対象に人事部との個別面談の機会を設け、配置希望や会社への提言を聞き入れています。加えて、新卒入社3年目およびキャリア入社1年目までの社員には、仕事への満足度・人間関係・健康面を問う調査フォローアップを月に1度実施しており、回答に応じて人事部が面談などを実施しています。管理職には経営者との面談機会を年に1度設けており、経営者から経営戦略や経営方針を直接聞けるほか、個別業務に関する助言を得ています。この面談は、経営者にとっても職場の生の情報を収集し、経営に生かすことができる良い機会となっています。

  • 日清食品籍 (日清食品ホールディングス、日清食品チルド、日清食品冷凍などへ出向している社員も含む)

労使関係

日清食品と日清食品労働組合 (ユニオンショップ制) は、双方協力し、より良い会社作りに努めています。2018年度は、主に以下の内容について協議を重ねました。


  • 昇給、賞与に関すること
  • 人事制度の見直しに関すること
  • 働き方改革、ダイバーシティ推進 (制度の導入、研修実施ほか) に関すること
  • 法改正に伴う制度および規程改定に関すること
  • 福利厚生に関すること (健康診断、住宅補助ほか)
  • 従業員満足度調査の結果に関すること

なお、2018年度末現在の国内の連結子会社に勤める社員の労働組合への加入率は99%です。

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