日清食品グループ

リセット

日清食品グループのCSR

日清食品グループのCSR

日清食品グループは、食を創りだす企業によって成り立っています。創業者の安藤百福が掲げた「食足世平」「食創為世」「美健賢食」「食為聖職」のもと、企業の社会的責任を深く自覚し、日常の業務遂行において関係法令を遵守し、社会倫理に適合した行動を実践しています。

日清食品グループが果たすべき責任

食品企業として、安心して食していただける製品をお客さまにお届けするために、安全管理体制を築くことは必須事項です。これに加え、事業が生み出す負荷を削減するとともに、環境・社会への良い影響をさらに増やしていかなければなりません。

日清食品グループは、行動規範、製品に関する方針、および環境に関する方針を策定しています。これらの方針に沿い、開発、原材料の調達から製品を販売するまでの責任を果たすべく取り組みを進めています。こうした取り組みの実行には、確固としたガバナンス体制と社員が要です。日清食品グループは、株主、消費者、社員、取引先、地域社会・行政等のステークホルダーの声に耳を傾け、事業を推進しています。

基本理念

  1. 1.私たちの仕事の目的は、顧客満足を第一とし、人々の生活に喜びをもたらす製品およびサービスを提供することである。
  2. 2.私たちは、企業の社会的責任を自覚し、法令および公正な商慣習に則り、かつ透明な企業活動を推進するように努める。
  3. 3.私たちは、企業市民としての自覚を持ち、高潔な倫理観を養い、社会的良識に従い行動する。

CSRに関連する方針

  • 行動規範
  • 消費者志向自主宣言
  • 日清食品グループ環境憲章
  • 環境に配慮した容器包装設計の基本指針
  • グリーン調達基本方針
  • 日清食品グループ 持続可能な調達方針

グローバルな課題解決に向けて

世界的な課題として、気候変動と飢餓があります。私たちの事業は、天候不順により原材料価格の高騰や自然災害による製造工場の被害、消費者の購買動向の変化といった影響を受ける可能性があります。一方で主力製品であるインスタントラーメンは、保存性に優れ調理が簡単であることから、どのような状況下でも食していただきやすい特性があります。2020年度の海外営業利益比率30%以上を目指すなか、海外での販売数量や販路の拡大は、自社の目標達成だけでなくグローバルな課題解決に寄与することができます。気候変動対策として、事業過程で消費するエネルギーの削減、および生産性の向上に加え、インスタントラーメンの販売と緊急時の無償提供を行っています。

日清食品グループは、企業の社会的責任を一層果たしていくため、2017年に国連グローバル・コンパクトに署名しました。国連グローバル・コンパクトが提唱する人権、労働、環境、腐敗防止の4分野10原則に加え、持続可能な開発目標 (SDGs) が掲げる2030年までに世界が達成すべき17の目標と169のターゲットに向けた取り組みを進めていきます。

国連グローバル・コンパクト10原則
人権
  • 原則1 人権擁護の支持と尊重
  • 原則2 人権侵害への非加担
労働
  • 原則3 結社の自由と団体交渉権の承認
  • 原則4 強制労働の排除
  • 原則5 児童労働の実効的な廃止
  • 原則6 雇用と職業の差別撤廃
環境
  • 原則7 環境問題の予防的アプローチ
  • 原則8 環境に対する責任のイニシアティブ
  • 原則9 環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止
  • 原則10 強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み
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