日清食品グループ

リセット

百福士プロジェクト - 第1弾 Oishii (おいしい) プロジェクト

第1弾 2008年2月〜

アフリカ事業化自立支援

Oishii (おいしい) プロジェクト

創業者・安藤百福は、終戦後の貧しい時代に「食が足りてこそ、世の中が平和になる」との思いを抱きました。その思いは、いまも「食足世平」という創業者精神として受け継がれています。「Oishiiプロジェクト」は、インスタントラーメンで空腹を満たすだけの、単なる食糧支援ではありません。アフリカの人々が、1つの「食産業」として、自分たちでインスタントラーメンを供給し流通してもらえるよう、事業化を支援していくための取り組みです。

ナイロビ郊外のジョモケニヤッタ農工大学 (JKUAT) で、日清食品ホールディングスの研究スタッフと同大学研究者が、ケニアの人々の嗜好に合わせて麺が短く栄養価を高めた「チキンラーメン」を共同開発。2009年3月には同大学内にインスタントラーメンの実験室と、1日約1,000食が製造できるラインを持つ生産ラボを設置しました。この生産ラボで作られたケニア版「チキンラーメン」は、水をろ過してお湯を作る設備を搭載した特別仕様の車「チキンラーメン号」で、ケニア各地の小学校などに学校給食として届けられました。その数は、2010年7月末まででのべ236回、62,950食に上ります。同大学では、インスタントラーメン文化やラボを使用した製造実習の寄付講座を現在も継続しています。

また、2013年6月には、JKUATとの合弁会社JKUAT日清を設立し、JKUATと共同開発した「NISSIN Noodles」を2013年10月から販売しています。

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