日清食品グループ

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百福士プロジェクト - 第18弾 Fantastic-Chopsticks!! 森林保全プロジェクト

第18弾 2017年1月~

Fantastic-Chopsticks!! 森林保全プロジェクト

日本の森林は、林業の衰退などにより適切な管理がされず、荒廃が進んでいます。手入れが不足した森林は活力を失い、二酸化炭素の吸収力低下や土砂災害、風雪災害の増加の原因にもなります。

第18弾となる「Fantastic-Chopsticks!! 森林保全プロジェクト」は、日本の森林保全と資源の有効活用を目的とした社会貢献活動です。日清食品グループ社員が奈良県吉野の森林へ赴き、自らの手で「間伐 (かんばつ)」を行うことで健全で活力のある森林を育てるとともに、伐採した木を使って「箸」を手作りします。作った箸は一般消費者、地域コミュニティ、株主などステークホルダーへ提供する予定で、限られた資源を有効活用します。

2017年1月28日(土)、29日(日)の2日間、奈良県吉野郡下市町で34名の日清食品グループ社員が間伐を行いました。
28日(土)は、町内の製材所と木工所を見学し、伐採後の木が加工されていく工程を学びました。また、宿舎に戻ってからは、講師の方をお招きして山林や林業の歴史と現状についてのお話をうかがうとともに、間伐作業に使用する手鋸の使い方の実習も行いました。
29日(日)は、早朝から下市町の山林に向かい、地元の林業従事者の方々による指導のもとで間伐作業を行いました。直径約30〜40cm、高さ約20mもの杉を手鋸で伐採したほか、急斜面での細木伐採や林道整備も行いました。
間伐によって混み合っていた木と木の間には適度な間隔ができ、その合間から日光が差し込む様子を目の当たりにすることができました。

今回伐採した杉は、山林でしっかり乾燥させた後に製材し、木片へと加工します。その木片を使った「箸作り」は、2017年6月から2018年1月にかけて実施する予定です。

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