日清食品グループ

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百福士プロジェクト - 第11弾 東北の未来へ RUN RUN! プロジェクト

第11弾 2013年9月〜2015年2月

子どもたちの夢、応援します。

東北の未来へ RUN RUN! プロジェクト

東日本大震災による避難者は、現在でも27万人にのぼるとされています ※1。また、その8割にあたる約21万人は、甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県で、今なお仮設住宅や親戚宅等での避難生活を余儀なくされています。

このような中、日清食品グループの陸上競技部の選手からは「被災地の子どもたちのために行動を起こしたい」との声がかねてより上がっていました。そこで、陸上競技部の選手たちが、安藤百福の「クリエイティブシンキング=創造的思考」や陸上競技を通じて、被災地の子どもたちに「夢や希望を持つ大切さ」「あきらめない心」「走ることの楽しさ」を伝え、明日への活力につなげてもらおうと実施するのが、「東北の未来へ RUN RUN! プロジェクト」です。

※12014年1月28日、復興庁公表「全国の避難者等の数」より

第1回 岩手県宮古市立磯鶏 (そけい) 小学校2013年9月20日

実直で明るい子どもたちに出迎えられたのは、板山選手と佐々木選手。クリエイティブシンキング教室では、選手たちに続き、子どもたちから多くの夢が語られました。中には、「オリンピック出場!」という夢を語る子も。ランニング教室で選手たちのスピードにも負けず、最後まで走りきる姿が印象的でした。頭も体も動かし続けた元気いっぱいの一日となりました。

第2回 岩手県九戸郡野田村立野田小学校2014年1月24日

野田小学校を訪ねたのは小野選手と矢澤選手。6年生34人が元気いっぱいに出迎えてくれました。ホームルームでは子どもたちと将来の夢をお互い発表し、ある生徒からは「警官や自衛官になって震災が起きた地域に行って、震災体験者としてみんなを助けたい」という夢を聞くことができました。ランニング教室は雪のため体育館での実施となりましたが、ゲーム形式の楽しいプログラムとなりました。

第3回 岩手県釜石市立鵜住居小学校2014年2月13日

鵜住居小学校を安西選手が訪問しました。ホームルームでは5年生31名と一緒に机を並べ、クリエイティブシンキングについて学びました。生徒からは「見方を変えることで見えてくるものが変わって面白い」との声があがりました。ランニング教室では、安西選手がいつでもどこでもできる練習方法を生徒に伝授しました。

第4回 福島県双葉郡大熊町立熊町小学校と大熊町立大野小学校

今回は熊町小学校と大野小学校の2校合わせて57名の小学生が、安西選手と佐々木選手を出迎えてくれました。安西選手は会津若松出身で、この2校が仮校舎として使用している旧河東第三小学校のOBです。ホームルームでは選手の2人も「転校生」として生徒の中に入り、「将来の夢」を発表しました。積雪のため、体育館でのランニング教室となりましたが、佐々木選手が本番のレースと同じスピードでの走りを披露すると、生徒からは驚きの声が上がりました。

第5回 宮城県仙台市立田子小学校2014年7月8日

田子小学校を訪れたのは、保科コーチ補佐と佐々木選手。座る席を決める際にも、子どもたちから「こっちに来て」という声があがり、二人はすっかり人気者になっていました。前日までの雨が嘘のように晴れ、青空の下でランニング教室を実施することができました。「しっぽ鬼」で所狭しと走り回り、リレーや100m走で全力を出す生徒たちの姿は、未来のオリンピック選手の登場を期待させるものでした。

第6回 宮城県仙台市立中野栄小学校と仙台市立中野小学校2014年9月5日

中野栄小学校と中野小学校の両校の学生に出迎えられたのは保科光作コーチ補佐と元村大地選手。みんな一生懸命クリエイティブシンキング教室のクイズや課題に取り組み、最後には全員がそれぞれの将来の夢を、ボードに書いて掲げました。当日は曇天で雨も心配されましたが、ランニング教室の最後まで校庭で授業をすることができました。

第7回 福島県相馬市立飯豊小学校2014年11月6日

飯豊小学校を訪問したのは、北村選手と渡邊選手。ホームルームでは、子どもたちがクリエイティブシンキング教室のクイズや課題に楽しく取り組み、最後に自分の夢をマグネットボードに書き発表しました。ランニング教室では、選抜4チームでの「リレー」に選手2名も参加して、子どもたちと楽しく汗を流しました。

第8回 岩手県下閉伊郡普代村立普代小学校2015年1月27日

普代小学校を訪問したのは、安西秀幸選手と矢澤曜選手。ホームルームでは、子どもたちが陸上競技部の選手と一緒にクイズや課題に楽しみながら取り組み、最後に自分の夢をホワイトボードに書いて発表しました。また、ランニング教室では、正しい身体の使い方や走ることの楽しさを鬼ごっこやリレーなどを通じて、選手が子どもたちに直接指導しました。

第9回 福島県南相馬市立石神第一小学校2015年2月19日

石神第一小学校を訪問したのは、安西秀幸選手と元村大地選手。子どもたちは選手と一緒にクイズや課題に取り組み、最後に自分の夢をホワイトボードに書いて発表しました。その後のランニング教室では、選手2人のスピードにびっくりしながらも、元気いっぱいに体育館を駆け回っていました。

第10回 福島県相馬郡新地町立駒ヶ嶺小学校2015年2月20日

本プロジェクトの最終回となる駒ヶ嶺小学校を訪問したのは、安西秀幸選手と元村大地選手。今なお学校敷地内に震災の傷跡が残るなか、ホームルームとランニング教室を実施。閉会式では、安西選手が同郷の後輩たちへ「僕も福島出身なので、福島の未来を一緒に盛り上げていけるよう頑張っていきましょう!」と力強いメッセージを伝えました。

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