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百福士プロジェクト - 第14弾 日清スピードランニングプロジェクト

第14弾 2015年10月〜2015年11月

日清スピードランニングプロジェクト

日本の小学校では、2011年度から5、6年生で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化され、外国語を通じて言語や文化について体験的に理解を深め、コミュニケーション能力の素地を養うことを目標として、積極的に外国語に慣れ親しませる活動が行われています。

今回の「日清スピードランニングプロジェクト」は、日清食品グループ陸上競技部のケニア人選手と日本人選手が、東日本大震災の際に甚大な被害を受けた地域の小学校を訪問し、子どもたちの異文化に対する理解を深めるきっかけを作るとともに、スポーツの基本である正しい走り方を学んでもらう活動です。

第1回 仙台市立七郷小学校2015年10月1日 (木)

「異文化交流教室」では、バルソトン・レオナルド選手とモクア・エドウィン選手のケニア人選手2名と同校の5年生150名が、簡単な英会話やスワヒリ語を使って楽しくコミュニケーションをしました。ケニア人選手の2人に興味津々な子どもたちは、2人から問いかけられる様々な質問にも、積極的に手を挙げ、予定していた1時間が足りなくなるほどの盛り上がりでした。

続いて行われた「正しい走り方教室」では、佐々木寛文選手による進行のもと、走るときの正しい動き方を練習したほか、最後には選手も参加してリレーを行いました。ここでも子どもたちは選手たちと積極的にコミュニケーションをとり、たくさんの笑顔があふれていました。

第2回 福島市立第三小学校2015年10月2日 (金)

バルソトン・レオナルド選手とモクア・エドウィン選手のケニア人選手2名による「異文化交流教室」は同校の5年生75名を対象に行われ、選手から「ジャンボ!」(意味 : こんにちは) や「アサンテ」(意味 : ありがとう) などの簡単なスワヒリ語のあいさつを教わりました。

続く「正しい走り方教室」は、6年生も加わり合計150名での実施となりました。佐々木寛文選手が中心となり、みんなで楽しく「正しい走り方」に必要な練習方法などを学びました。給食の際には、牛乳パックのたたみ方を子どもたちが選手に教えたりしたほか、プライベートについての会話が盛り上がるなど、すっかり打ち解けていました。

第3回 宮古市立宮古小学校2015年11月11日 (水)

宮古小学校へは、バルソトン・レオナルド選手とモクア・エドウィン選手に加え、矢澤 曜選手そして諏訪利成コーチが訪問しました。5、6年生72名を対象に、「異文化交流教室」では日本とケニアの文化の違いを学び、ケニアの言葉でのあいさつや、自分たちの夢を英語で伝えるなどして楽しくコミュニケーションをとりました。

「正しい走り方教室」では、走る上での正しい姿勢などを学ぶと共に、選手を交えたリレーなども行い、子供たちはすてきな笑顔で、元気いっぱいに身体を動かすことを楽しんでいました。

第4回 陸前高田市立高田小学校2015年11月12日 (木)

本プロジェクトの最終回となる高田小学校では、6年生56名を対象に「異文化交流教室」と「正しい走り方教室」が行われ、選手と子供たちが楽しくコミュニケーションをとりました。前回に引き続き参加したケニア人選手2名も、終始子どもたちと打ち解けた様子で、一緒に楽しみながら、走ることの喜びを伝えました。

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