日清食品グループ

リセット

食を通じた国際支援 | 社会貢献

食を通じた国際支援

WINAを通じた災害時の食料支援

自然災害などの有事の際、インスタントラーメンは非常に有用な支援物資となります。日清食品グループは、日清食品ホールディングス代表取締役社長・CEO 安藤宏基が会長を務める世界ラーメン協会 (WINA) を通じた災害時の食料支援に取り組んでいます。また、WINAには日清食品ホールディングスから社員3名が協会専属スタッフに就いています。
大規模災害の発生時に、現地WINA会員企業や赤十字社などの団体を通じて、被災地にインスタントラーメンを送っています。2008年5月から2019年3月までに、延べ61社の会員企業と共同で660万食のインスタントラーメンを寄贈しました。

2018年度のWINAによる食料支援
時期 災害 提供食数 WINAとの連携企業
6月 グアテマラ火山噴火 カップヌードル10万食 メキシコ日清
9月 ラオス南部での大雨によるダム決壊の水害 カップヌードル1万食 タイ日清
インド南部ケララ州の洪水 Top Ramen 10万食 インド日清
10月 インドネシアスラウェシ島での地震・津波 Top Ramen 10万食 インドネシア日清
アメリカ東部ハリケーンフローレンス洪水 カップヌードル6.8万食 米国日清
2019年1月 インドネシア・バンテン州での津波 Top Ramen 10万食 インドネシア日清

世界ラーメン協会 (WINA)

世界ラーメン協会 (World InstantNoodles Association 略称:WINA) は、インスタントラーメン業界の発展と世界の食生活への貢献を目的に、日清食品創業者・安藤百福の提唱で1997年に設立された業界団体です。加盟する団体向けに「世界ラーメンサミット」や「食品安全会議」を開催するほか、インスタントラーメンを通じた災害食料支援活動を実施しています。2019年3月現在、23の国と地域から153社 (団体) が加盟しています。

世界ラーメン協会 (WINA)

国連WFPを通じた飢餓撲滅支援

国連によると、世界中で8億人以上、およそ9人に1人が飢餓に苦しんでいます。日清食品グループは、創業者精神「食足世平」に基づき、日清食品ホールディングス代表取締役社長・CEOの安藤宏基が会長を務める国連WFP協会を積極的に支援しています。日清食品ホールディングスから1名が協会の運営スタッフとして出向しています。支援を開始した2005年以降、売り上げの一部を寄付する取り組みや百福士プロジェクト、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド」などを通じて、社員や一般の方々に対する飢餓問題の啓発に取り組んでいます。なお、2018年度は約4,600万円を寄付し、これまでの支援の累計金額は約3億1,000万円となりました。

国連WFP

飢餓と貧困をなくすことを使命とする国連の食糧支援機関です。災害や紛争時の緊急支援、栄養状態の改善、学校給食の提供などを活動の柱に、毎年平均80カ国で女性や子どもなど約8,000万人に食糧支援を行っています。なお、「国連WFP」は、国連機関「WFP 国連世界食糧計画」と、それを支援する認定NPO法人「国連WFP協会」の総称です。

国連WFP

ページトップヘ