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災害時の支援活動と国際協力活動 | 社会貢献への取り組み

災害時の支援活動と国際協力活動

災害緊急物資としての価値が高いインスタントラーメンによる支援活動や、国連WFPへの協力、世界ラーメン協会 (WINA) との連携についてご紹介します。

災害時の支援活動

熊本地震における支援活動

2016年4月に発生した熊本地震において、約29万食のカップ麺を被災地へ無償提供しました。また、給湯機能を持つキッチンカー4台を派遣し、被災地でのべ13日間にわたり温かいカップヌードルなど約1万食のカップ麺を提供しました。

東日本大震災における支援活動

2011年3月に発生した東日本大震災において、200万食のカップ麺を被災地へ無償提供しました。また、被災地での食料不足が伝えられる中、給湯機能を持つキッチンカー7台を派遣し、東北地方の避難所などでのべ27日間の支援活動を行いました。

地域との支援活動に関する協定

1980年 神奈川県と「災害救助法が発動された場合の応急物資の取扱いに関する協定」を締結
1995年 茨城県と「災害救助に必要な物資の調達に関する協定」を締結
1996年 兵庫県と「災害救助に必要な食料の調達に関する協定」を締結
1999年 山口県下関市と「災害時における物資の供給に関する協定」を締結
2001年 日本生活協同組合連合会と「大震災発生時、商品を優先的に提供する協定」を締結
2002年 静岡県焼津市 (旧大井川町) と「災害救助に必要な物資の調達に関する協定」を締結
2005年 大阪府と「災害時における被災者用食糧の確保に関する協定」を締結
2006年 滋賀県草津市、守山市、栗東市、野洲市の湖南地域全域に災害時の要請に基づくインスタントラーメンの提供に関する登録

日清食品グループが独自に実施した主な災害時支援活動、公共事業活動

1991年 雲仙普賢岳の大火砕流による被災者を支援
1995年 阪神淡路大震災に際してカップ麺100万食を寄贈
1997年 ロシアタンカー・ナホトカ号沈没による日本海重油流出事故のボランティアに対する支援
2000年 北海道有珠山噴火による被災者に対してカップ麺1万7千食を寄贈
2004年 新潟県中越地震の被災者に対してカップ麺1万1千食を寄贈
2005年 台風14号に際して下関市にカップ麺2千5百食を提供
2007年 新潟県中越沖地震被災地へ向け、カップ麺を1万1千食緊急輸送
2011年 東日本大震災被災地へカップ麺を200万食提供
2016年 熊本地震被災地へカップ麺約30万食提供

日本即席食品工業協会加盟各社との連携による支援活動

1990年 経済危機に直面した旧ソ連へカップ麺10万食を食糧援助
1991年 経済危機で食糧不足のロシアに50万食のインスタントラーメンを援助
1995年 阪神淡路大震災に際して、インスタントラーメン16万1千食を寄贈
2000年 三宅島復興に向けて、東京都に義援金1,000万円を贈呈
2004年 新潟県中越地震被災地へ5万食のカップ麺の提供、義援金1,000万円を贈呈

国連WFPへの協力

国連WFPは、飢餓と貧困の撲滅を使命に活動する国連の食糧支援機関です。日清食品ホールディングスは、2005年度に日本における民間協力の支援窓口である特定非営利活動法人国連WFP協会の評議会に加入し、2010年8月には社長・CEOの安藤宏基が国連WFP協会の会長に就任しました。日清食品グループでは、子どもたちの飢餓をなくすためのイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド」「WFPエッセイコンテスト」に特別協賛。また、株主優待を通じての社会貢献をご希望される株主さまには、国連WFPへの寄付を選択していただけます。

国連WFP

チキンラーメン「レッドカップキャンペーン」に参加

日清食品は2012年4月1日から、国連WFPの「レッドカップキャンペーン」に参加し、途上国の子どもたちの未来を支える「学校給食プログラム」を支援しています。「チキンラーメン」1食につき0.2円、「チキンラーメンどんぶり」1食につき0.34円が国連WFPに寄付されます。これまでの寄付額は、2012年が30,000,000円、2013年が31,036,241円、2014年が31,629,090円、2015年が30,592,927円となっています。「学校給食プログラム」では子ども1人の1日分の給食が30円で提供できるため、これまでの累計でのべ400万人以上の子どもたちに給食を届けられたことになります。

レッドカップキャンペーン

世界ラーメン協会 (WINA) との連携

世界ラーメン協会 (WINA:World Instant Noodles Association) は、インスタントラーメンの発明者である創業者・安藤百福の呼びかけにより1997年に発足した業界団体で、インスタントラーメンの品質向上および安全確保を図り、業界の発展と世界の食生活に貢献することを目的としています。2016年4月現在、国内外168の企業や団体が加盟し、情報提供や意見交換を行っています。さらに、食品安全について情報共有・意見交換をする「食品安全会議」や、主要インスタントラーメンメーカーが一堂に会し、業界全体の課題について幅広く意見を交わす「世界ラーメンサミット」を開催するなど、精力的な活動を続けています。

世界ラーメン協会 (WINA)

WINAを通じた被災者支援

世界ラーメン協会 (WINA) では、2008年に「WINA災害食料救援基金」を設立しました。大規模災害が発生した際に、WINA会員企業がいち早くインスタントラーメンを被災者に向けて届けるためのシステムです。東日本大震災、ネパール地震、エクアドル地震など、世界各地で未曾有の天災に見舞われた人々に対し、温かい食べ物を提供してきました。日清食品グループはWINAと連携しながら、インスタントラーメンを通じた平和的な支援活動を行っています。

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