1995
- 1.1
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年頭定是「浅考空転 深慮好転」
- 1.18
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阪神・淡路大震災の被災地に100万食以上の救援活動
- 1.18
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山東永南 (山東永南食品有限公司) を設立
- 1.─
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珠海永南食品工場竣工
- 1.─
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香港の2階建て路面電車に「カップヌードルズ」と「出前一丁」が描かれた広告が登場
- 2.1
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「日清食品陸上競技部」を創設
- 2.6
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東洋水産との訴訟および仮処分について、相互の知的財産権を尊重し合うことを確認、相互に無条件で訴えを取り下げて係争を終結させることで合意
- 2.13
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業界で初めての生タイプのカップ入り即席スパゲティ「日清Spa王」を発売
- 2.─
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携帯情報端末 (PDA)「ザウルス」を全営業マンに配布、月次決算や役員会の決定事項など経営・経理・営業情報を共有
- 3.13
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上海日清 (上海日清制面食品有限公司) を設立
- 4.4
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日清スポーツ振興財団、NHK厚生文化事業団に「阪神・淡路大震災遺児育英金基金」1億円寄付
- 4.─
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製品表示「製造年月日」から「賞味期限」に順次移行
- 5.27
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「第1回チキンラーメン夢大賞」授賞式および創作落語会が、なんばグランド花月で開催
- 6.19
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環境問題や製造物責任問題に取り組む「PL&環境対策委員会」を設置
- 6.─
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カンヌ国際広告映画祭でカップヌードル“hungry?”投石篇が銅賞受賞
- 7.24
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「日清 JAPON」シリーズ発売
- 8.1
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「現金100万円が当たる100億食達成日当てクイズ」実施
- 8.11
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物流部に、一元的に扱う窓口として下関工場内に初の下関ロジスティクスセンター新設
- 8.─
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アトランタオリンピックの男子1万メートル決勝に出場のアロイス・ニジガマ選手が、27分33秒79という記録で4位入賞
- 9.28
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『日清食品の挑戦』ビジネス社より出版
- 9.─
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生タイプめんに対応した専用自動販売機を開発
- 9.─
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「100億食デザインカップヌードル」期間限定発売
- 10.11
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上司、本人、部下の3つの異なった立場から見る多面評価制度を導入
- 11.1
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100億食達成を記念しさまざまなキャンペーンを実施
- 11.1
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「カップヌードル大回顧展・食文化を変えた男 安藤百福の軌跡」を新横浜ラーメン博物館で開催
- 11.2
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日本食糧新聞社主催の「戦後50年・食品産業貢献賞」贈呈式で、安藤百福が「戦後50年食品産業貢献大賞」を受賞
- 11.10
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「カップヌードル」国内販売100億食達成
- 11.─
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APEC’95大阪会議でプレスセンターに設けたヌードルコーナーで即席めんを1万食提供
- 12.12
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山東日清 (山東日清食品有限公司) 現地資本と合弁で設立
- 12.22
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北京日清 (日清中粮食品有限公司) を設立
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「日清のごんぶと」、日本食糧新聞社「平成6年度食品ヒット大賞優秀ヒット賞」受賞