1997

1.1

年頭定是「麺食文化 食創為世」

1.─

口シア、ナホトカ号重油流出事故被害地域へ製品提供

2.13

食創会が第1回安藤百福記念賞を決定、食創会記念講演会・安藤百福記念賞表彰式

2.─

「日清のラーメン屋さん」が日本食糧新聞社「食品ヒット大賞優秀ヒット賞」受賞

2.─

チルド「日清Spa王」シリーズ発売

3.4

世界ラーメン協会 (IRMA、現・WINA) 設立、安藤百福が初代会長に選出、「第1回世界ラーメンサミット東京」を開催

3.6

役員・社員一同から安藤百福にブロンズ像を贈呈

4.─

株式の需給を改善し、ROEの向上にもつながる「自社株消却」を公表

6.1

『日清食品のマネジメント』立命館大学経営戦略研究センターより出版

6.27

ECRロジスティクス本部は営業本部、宣伝部、マーケティング部の3部門を統括

6.27

法務部を新設、情報システム部を物流部、食品事業部を営業本部、冷凍食品事業部をチルド食品事業部に統合し低温事業部で再発足

6.27

株式総数600万株、取得価額総額150億円を上限に自己株式取得を決議、定款変更で今後発行済株式の10%、1,330万株までは取締役会決議で自己株式取得が可能

6.28

安藤宏基がカンヌ国際広告映画祭「アドバタイザー・オブ・ザ・イヤー」受賞

6.─

営業、工場などを除き原則として課制が廃止、業務の基本単位が部になり、部門全体を見渡して、横断的に幅広い業務を遂行体制

7.1

宮崎営業所を鹿児島営業所へ統合、大分営業所を廃止、北九州営業所を新設

7.─

安藤宏基、信州大学の客員教授に就任

8.11

マイスター制度を導入

9.1

「日清おいしさプラス サイリウム・ヌードル ミネストローネ、チキンタンメン」発売

9.─

シンガポール日清、ナチュラルシーズニングフードを清算

10.─

フィリピン日清が品質保証の国際規格ISO9002取得

10.─

日清ユニバーサルロビナ社がISO9000取得

11.21

日清おいしさプラス「サイリウムシリーズ」が厚生省「特定保健用食品」の許可取得

11.26

上海日清工場竣工

12.18

東食が東京地方裁判所に会社更生法を申請し事実上倒産、売掛金約132億円の50%を平成10年3月期に償却

12.22

中国第6番目の即席めん製造拠点「北京日清」工場が河北省廊坊市に竣工、袋めん「出前一丁」カップめん「カップヌードル」を中心に、華北地区への供給拠点として機能

─.─

日清食品の袋めんのシェアが日経POSデータで30年ぶりにトップに

─.─

生タイプ即席めん専用棚を開発、年末には全国1万店鋪に設置

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