1998
- 1.1
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年頭定是「四十不惑 集智成大」
- 2.─
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自己株式の市場買付を開始
- 3.10
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世界のインスタントラーメンのリーディングメーカーが一堂に会し第3回IRMA実務者・技術会議が開催
- 3.25
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北京日清の新工場竣工、生産規模は年間2億食
- 3.27
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安藤百福、池田市の文化振興のために5,000万円寄付
- 3.─
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阪神・淡路大震災被災で延べ35名の被災高校生に対し奨学金事業を実施
- 4.1
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中央研究所と開発研究所を統合し、中央研究所とする
- 4.1
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SBU評価制度がスタート
- 4.1
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サッカー日本代表チームのW杯出場を讃え「フランスへGOキャンペーン」「炎のキャップ・炎のシャツプレゼントキャンペーン」
- 4.6
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静岡工場が国内工場で初めてISO9002取得、「生タイプ即席めん」「生タイプ即席めんのスープ」は世界初
- 4.15
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「U.F.O.オリジナルSPEEDウォッチプレゼント」キャンペーンを実施
- 4.17
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オランダ日清がHACCP (Hazard Analysis Critical Control Point) を取得
- 4.20
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生タイプめん市場を掘り起こすため「日清ラ王」50円値下げし200円で販売、「天地交互入れ方式」によりダンボール使用量を削減
- 4.21
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日清食品ホームページ開設、新しいコミュニケーション手段として大きな反響
- 4.26
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第46回兵庫リレーカーニバルでジュリアス・ギタヒ選手が自己ベストの27分11秒17で2連覇
- 4.26
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第18回ロンドンマラソンで実井謙二郎選手が10位
- 5.6
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東京地裁から会社更生法の手続き開始の決定を受けた株式会社東食と取引を再開
- 5.9
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第14回大阪国際グランプリでジュリアス・ギタヒ選手が男子5,000メートルで1位
- 5.18
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「日清スパ王」50円値下げし200円で販売
- 6.1
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ECRロジスティックス本部を廃止、管轄下の営業本部、マーケティング部、宣伝部を独立
- 6.26
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経営機構の改革 (執行役員制度の導入、監査役機能の強化など)
- 6.29
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境ホルモン問題で、オランダのTNOと日清食品中央研究所の試験結果を同時発表、ポリスチレン容器に含まれるスチレンダイマー、スチレントリマーに毒性がないことを実証
- 6.30
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「Rockin’ Restaurant NISSIN POWER STATION」の最終公演開く。10年4カ月の歴史に幕
- 6.─
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日清スポーツ振興財団を調査した文部省生涯スポーツ担当官から『模範的な財団活動』と評価
- 7.1
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メクト清算を発表、事実上医薬品事業から撤退
- 7.13
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冷凍カップめんシリーズ発表会を開催、5年後には500億円の売上が目標
- 7.22
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日清スポーツ振興財団主催の「トム・ソーヤースクール」を北海道から九州まで全国13会場で開催
- 8.1
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第9回日清食品「ハッピー40周年!」大陳コンテストを大々的に開催
- 8.1
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チキンラーメン40周年「ありがとう!ひよこの恩返しWプレゼント」キャンペーンを展開
- 8.3
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「日清チキンラーメン記念カップ」「日清焼そば記念カップ」「出前一丁記念カップ」発売
- 8.25
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全国で創立40周年・ラーメン記念日フェスタ盛大に開催
- 8.─
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創業40周年を記念して、日清食品40年記念誌「食創為世」が発刊
- 9.1
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「JAL‐うどんですかい」「JAL‐そばですかい」発売
- 9.7
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「日清おいしさプラス キトサンダイエットヌードル しょうゆ味、タンメン」発売
- 9.7
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下関工場がISO9002取得
- 9.19
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TOTOスーパー陸上98でジュリアス・ギタヒ選手が男子5,000メートルで優勝
- 9.20
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竣工以来初めて工場を開放し「静岡工場フェスタ」を開催、2万2,000名が来場
- 9.─
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静岡工場内に冷凍カップめんの専門工場を新設稼働
- 10.1
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「ナイナイのどん兵衛DJゲーム ラップだ兵衛」プレゼントキャンペーン
- 10.5
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関東工場がISO9002取得
- 10.8
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中国・広東省の広梅鉄道に日清食品一色の冠列車「日清号」走行
- 10.13
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滋賀県草津市に中央研究所を開設、医薬事業と機能性食品など健康科学分野の基礎的研究を行う
- 11.1
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中国・北京市内で「出前一丁」「飛碟 (UFO)」「開杯楽 (カップヌードル)」を全面広告のバス車体が走る
- 11.4
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全日本CM放送連盟 (ACC) 主宰のACC全日本CMフェスティバルで、安藤宏基が第34回鈴木CM賞を受賞、「マンモス篇」がパーマネント・コレクション作品に選出
- 11.9
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滋賀工場、札幌日清がISO9002取得、国内直轄4工場すべて完了
- 11.26
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日清化成滋賀工場で火災が発生、第1工場の一部が焼失しカップ容器の生産ラインに被害
- 12.16
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インドネシアのサリムグループの食品メーカー「インドフード社」の経営権を取得