1999
- 1.1
-
年頭定是「陽春来光 心平気高」
- 1.─
-
上海日清がISO9002取得
- 2.10
-
日本食糧新聞社の「食品ヒット大賞」に「冷凍 日清焼そばUFO」が優秀ヒット賞を受賞
- 2.11
-
世界ラーメン協会 (IRMA)「第2回世界ラーメンサミット インドネシア・バリ」開催
- 2.15
-
「日清焼そばU.F.O.」ターボ湯切りでリニューアル発売
- 2.20
-
陸上競技部の新監督に白水照興が就任
- 3.5
-
創立40周年記念式典および創業者安藤会長の90歳を祝う会」を開催
- 3.9
-
深圳永南 (港永南食品 (深圳) 有限公司) を設立
- 3.11
-
生産管理部に環境安全センターを新設
- 3.15
-
和歌山営業所を廃止し大阪南営業所を開設
- 3.23
-
「食創会 安藤百福記念賞表彰式」で初の大賞
- 3.23
-
電子メールの運用が開始
- 3.28
-
第1回「“日清食品カップ”小学生クロスカントリーリレー研修大会 」開催
- 3.─
-
環境の改善等の考えを内外に示す日清食品「環境憲章」を制定
- 4.15
-
下関市と「災害時における物資の供給に関する協定」を締結
- 4.23
-
インド日清デリー (レワリ) 工場竣工
- 4.28
-
インドフード社の経営権取得を中止
- 5.2
-
バンクーバー国際マラソンで斉藤篤孝選手が優勝
- 5.8
-
’99国際グランプリ陸上大阪大会でジュリアス・ギタヒ選手が男子5,000メートルで優勝
- 5.10
-
日清化成滋賀工場が生産再開、新設製造ラインの生産能力は従来の115%にアップ
- 5.10
-
ホームページのユーザーキャンペーン「全国ご当地ラーメン発掘コンテスト」を実施
- 5.10
-
「日清おいしさプラス サイリウムファイバー・ゼリー 青リンゴ味、グレープ味」発売
- 6.29
-
低温事業部を新設し、その管轄下に営業本部の低温企画部および低温営業部を移管、食品開発部 (横浜) 業務を低温事業部低温企画部に移管
- 7.1
-
カップヌードル「カウントダウン2000キャンペーン」を実施
- 7.19
-
アナリストスモールミーティング開催
- 7.31
-
「GLAY EXPO ’99」でキッチンカーによるチャリティー販売
- 8.1
-
熊本で電車「チキンラーメン号」が街中を走行
- 8.2
-
1単位株式数を1,000株から100株に変更
- 8.2
-
「日清ラ王」湯切りせずに1分で調理できるようリニューアル発売
- 8.16
-
「日清カップヌードル」の具材のエビを20%増量するなど具材品質を強化
- 8.─
-
山東日清ISO9000取得
- 9.13
-
「日清カップヌードル スケルトン」、関東、中部、近畿のコンビニエンスストアで限定発売
- 9.─
-
中央研究所においてGMOの自主検査体制を確立
- 10.1
-
「日清のどん兵衛」全商品で「オリジナルかけあい漫才ペット ぺちゃ兵衛くちゃ兵衛プレゼント」キャンペーン
- 10.4
-
業界初の新素材「発泡ポリエチレン製断熱紙カップ」を使用
- 10.─
-
営業活動を柔軟にし、スピードアップを図るため、週次決算を開始
- 11.3
-
安藤百福が大阪府池田市から「名誉市民賞」を受賞
- 11.4
-
台湾大地震義援で日本即席食品工業協会を通しチキンラーメン25,000食、カップヌードル50,000食を提供
- 11.4
-
「インスタントラーメン発明記念館」竣工式、竣工披露パーティー開催
- 11.9
-
チキンラーメンのパッケージが描かれた阪急バスが池田市内線で運行
- 11.15
-
日清シスコ東京工場がISO9002取得
- 11.21
-
「インスタントラーメン発明記念館」竣工
- 11.29
-
日清冷凍食品本社工場、ファインフーズ本社工場がISO9002取得
- 12.13
-
日清シスコ本社工場がISO9002取得
- 12.21
-
オランダ日清ISO9002取得
- 12.30
-
「カップヌードル NYカウントダウンツアー」を実施
- 12.31
-
カップヌードルのビルボード広告を掲げているニューヨークタイムズスクエアでミレニアムカウントダウン
- 12.─
-
グランフーズ (現・高松日清食品) がISO9002取得