日清食品グループ

リセット

株主その他の利害関係者に関する施策の実施状況

株主その他の利害関係者に関する施策の実施状況

1. 株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況

補足説明

株主総会招集通知の早期発送 株主の皆様に、招集通知の内容を十分にご検討していただく時間を確保するために、2007年6月開催の第59期「定時株主総会」から、3週間前に招集通知を発送しております。
集中日を回避した株主総会の設定 2021年6月の定時株主総会は、6月25日に開催しております。
電磁的方法による議決権の行使 2006年6月開催の第58期「定時株主総会」から、電磁的方法による議決権行使の方法を採用しております。
議決権電子行使プラットフォームへの参加その他機関投資家の議決権行使環境向上に向けた取組み 当社は、2007年6月から、株式会社ICJが運営する機関投資家向け議決権電子行使プラットフォームに参加しております。
招集通知 (要約) の英文での提供 2007年6月開催の総会以降、毎年招集通知の英訳版 (抄訳) を作成してまいりましたが、2016年6月開催の総会より招集通知の全文英訳版を作成のうえ、会社HP、ICJのプラットフォーム等に掲載して、提供しております。
その他 株主に招集通知を発送する1週間前に、当社ウェブサイトにその内容を掲載しております。また、英文招集通知についてもウェブサイト他、東証の要請に基づき、TDnetに掲載して、閲覧に供しております。

2. IRに関する活動状況

補足説明

ディスクロージャーポリシーの作成・公表 情報開示のあり方に関するポリシーを、以下の当社の公式サイトに掲載しております。
IRポリシー
個人投資家向けに定期的説明会を開催 当社は定期的に個人投資家向け会社説明会を実施しております。2020年12月には、オンラインでの会社説明会を個人株主・個人投資家の方々を対象に実施しております。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催 年2回、期末決算発表日及び第2四半期決算発表日に、東京本社にて代表取締役社長・CEOを説明者とした決算説明会を開催しております。そこではビジュアル映像を利用して、アナリスト・機関投資家とのコミュニケーションに努めております。そのほか、IR室が窓口となり、アナリスト・機関投資家との面談、スモールミーティングなどを適宜実施し、対話の充実に向けた機会を設けております。
海外投資家向けに定期的説明会を開催 欧州、米国及びアジアにおいて、定期的に取締役による海外IRツアーを実施しています。また、海外投資家向けのIR カンファレンスに積極的に参加し、広く海外投資家との面談の機会を設けています。
IR資料のホームページ掲載 株主総会招集通知、同添付報告書類、決算短信、決算説明会資料、有価証券 報告書、各四半期報告書、NISSIN REPORT、Integrated Report (英文)、サステナビリティ報告書、コーポレート・ガバナンス報告書、各種プレスリリース等を掲載しております。
IRに関する部署 (担当者) の設置 IRは、IR室が担当しております。(TEL 03-3205-5027)

代表者自身による説明の有無

アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催 あり

3. ステークホルダーの立場の尊重に係る取組み状況

補足説明

社内規程等によりステークホルダーの立場の尊重について規定 「日清食品グループ倫理規程」において規定し、役員・従業員全員に「日清食品グループ倫理規程」の遵守を義務付けております。
環境保全活動、CSR活動等の実施

日清食品グループは、人類を「食」の楽しみや喜びで満たすことを通じて社会や地球に貢献する「EARTH FOOD CREATOR」をグループ理念に掲げています。インスタントラーメンのパイオニア企業として、人々に安全でおいしい食を提供することはもちろん、環境・社会課題を解決する製品の開発を推進していくことが当社グループの使命です。代表取締役社長・CEOを委員長とする「サステナビリティ委員会」を設け、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に努めております。また2021年度より、外部有識者を中心に構成された「サステナビリティ・アドバイザリーボード」を設置し、取締役会ならびにサステナビリティ委員会の諮問機関と位置づけ、専門家の知見や国際動向を経営に活かしています。

ビジョンの実現と持続的成長に向けて取り組む、中長期的な成長戦略テーマの一つが、当社グループ独自の環境に関する中長期戦略「EARTH FOOD CHALLENGE 2030」です。より高いレベルの環境対策を推進することで、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指していきます。
具体的には、「資源」と「気候変動」の2つの問題に取り組みます。資源をめぐる問題では 「地球に優しい調達」「地球資源の節約」「ごみの無い地球」を目指し、それぞれの目標値を設定し、環境負荷の少ない調達や廃棄物の削減など、資源の有効活用に挑戦していきます。
気候変動問題では「グリーンな電力」「グリーンな食材」「グリーンな包材」を目指し、CO2排出量の削減目標を定めています。事業で使う電力を再生可能エネルギーで補ったり、包 材や食材に使う原料を環境負荷の少ないものに切り替えるなどの取り組みに挑戦していきます。

これらのESGへの取り組みが評価され、世界的なESG投資の株価指数「Dow Jones Sustainability Indices」における「World Index (DJSI World)」の構成銘柄に2020年に選定されました。また、「Asia/Pacific index」の構成銘柄には3年連続で選定されています。

当社の取り組みの詳細については、当社ウェブサイトに掲載しておりますので、以下のURLをご参照ください。
サステナビリティ

その他
健康経営に関する取組み状況
当社は創業者精神の一つである「美健賢食 (びけんけんしょく)」(美しく健康な体は賢い食生活から) に基づき、全社員が心身の健康を保持・増進し、能力を最大限に発揮して業務にあたることを経営における最重要課題の一つに位置付けています。2018年には「日清食品グループ健康経営宣言」を策定し、健康経営を戦略的に推進しています。
保健指導や産業医面談などを行い社員の健康をサポートしています。さらに社員の啓もう活動にも力を入れ、講演会など各種取組みを行ってきました。
こうした取組みが評価され「健康経営優良法人2021」の大企業法人部門 (ホワイト500) に3年連続で認定されました。
女性の活躍推進
2016年から "ダイバーシティの推進" を中期経営戦略の重要施策の一つと考え、その実現の第一歩として "女性の活躍推進" に力を入れています。
女性人材への多面的な取り組みが評価され、「なでしこ銘柄」において、2019年に女性人材の活躍推進を積極的に実施している企業として「準なでしこ」に2年連続で選定されました。
育児との両立支援
2015年から「働き方改革の推進」と「仕事と家庭の両立支援」に取り組んでおり、柔軟な勤務時間を可能とするテレワーク制度や、コアタイムなしのフレックスタイム制度を導入したほか、育児休業中の従業員を対象に、復職後の働き方やキャリア形成について学ぶ研修を行うなど、さまざまな施策を実施しています。
こうした従業員の子育てを多面的にサポートする取り組みが評価され、優良な子育てサポート企業として、引き続き、東京労働局より「プラチナくるみん」の認定を受けました。
ページトップヘ