日清食品グループ

リセット
2012.12.03 日清食品ホールディングス

お知らせ

特許権侵害訴訟の提起について

特許権侵害訴訟の提起について

日清食品ホールディングス株式会社 (代表取締役社長・CEO:安藤 宏基) および日清食品株式会社 (代表取締役社長:中川 晋) (以下、まとめて「当社」)は、2012年12月3日、サンヨー食品株式会社 (東京都港区赤坂三丁目5番2号、以下、「サンヨー食品」) および太平食品工業株式会社 (群馬県前橋市朝倉町555番地の4) を相手方とし、サンヨー食品の一部製品 (*1) について、特許権侵害訴訟を大阪地方裁判所に提起いたしました。この訴訟において、当社は特許権 (特許第4381470号 (以下、「本件特許」)) の侵害行為の差止と2億6,652万円の損害賠償を請求しています。
従来の即席麺は製造効率を高めるため、麺にウェーブを付けざるを得ませんでした。そのため、そばやうどんなど、本来、真っすぐであるべき麺にもウェーブが付いていました。しかし、本件特許にかかる「ストレート麺製法」は、湯戻し時に麺同士がきれいにほぐれ、喫食時に真っすぐになる即席麺の大量生産を可能とし、滑らかな麺の「のどごし感」を味わえる革新的な製造技術です。
当社は創業以来、自社および他社の知的財産権を尊重し、侵害と判断される行為については、断固たる措置を取ることを基本姿勢としています。
当社はかねてから、サンヨー食品と交渉を続けてまいりましたが、残念ながら解決には至らず、やむを得ず提訴することとなったものです。
なお、この訴訟提起による当社の業績に与える影響は軽微です。
*1. 対象製品 (サンヨー食品)
[1]「サッポロ一番 オタフクお好みソース焼そば」(カップ)、[2]「サッポロ一番 塩カルビ味焼そばレギュラー」(カップ)、[3]「サッポロ一番 ちゃんぽん」(袋)、[4]「サッポロ一番 ちゃんぽん5個パック」(袋)、[5]「サッポロ一番 ちゃんぽん どんぶり」(カップ)、[6]「サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味」(袋)、[7]「サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味5個パック」(袋)、[8]「サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽん」(袋)、[9]「サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽん 5個パック」(袋)、[10]「サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽんどんぶり」(カップ)、[11]「サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味どんぶり」(カップ)
以上
ページトップヘ