日清食品グループ

リセット
2005.10.24 日清食品

新発売のご案内

「有名ラーメン店シリーズ」が、まさにお店のおいしさになって新登場

セブン-イレブン・ジャパン、すみれ、一風堂、山頭火との共同開発-「有名ラーメン店シリーズ」が、まさにお店のおいしさになって新登場-カップ入りノンフライめん1.「日清名店仕込み すみれ 札幌濃厚味噌」2.「日清名店仕込み 一風堂 赤丸 博多とんこつ」3.「日清名店仕込み 山頭火 旭川とんこつ塩味」新発売のご案内

日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、株式会社セブン-イレブン・ジャパン(社長:山口俊郎)と有名ラーメン店「すみれ」(有限会社すみれ屋フーズ)、「一風堂」(株式会社力の源カンパニー)、「山頭火」(株式会社アブアウト)と共同開発した「日清名店仕込み すみれ 札幌濃厚味噌」「  〃  一風堂 赤丸 博多とんこつ」「  〃  山頭火 旭川とんこつ塩味」を11月8日(火)を皮切りに、順次、全国セブン-イレブンにて新発売いたします。

開発の意図

弊社では、「有名ラーメン店の味が家庭にいながらにして食べられる」をコンセプトに、2000年4月に「すみれ」「一風堂」、2001年5月に「山頭火」の味をどんぶり型カップめんで再現し、ご好評を頂いてまいりました。
そしてこの度のリニューアルでは、「お店のスープのおいしさ」の再現を再度徹底的に追求し、細部にまでとことんこだわったスープへのグレードアップを実現いたしました。まるでお店で味わっているかのようなおいしさとなっての新登場です。
これに伴い、容器を一回り大きくし、店頭でもそのおいしさを強くアピールするデザインに変更いたしました。また、よりお求めやすい価格となっております。
「日清名店仕込み」シリーズはこれらの商品を投入することにより、高価格カップめん市場の一層の活性化を図ります。

商品コンセプト

有名ラーメン店のおいしさが家庭にいながらにして食べられます。

商品特徴

1.「すみれ 札幌濃厚味噌」
(1) め ん
黄色み強く、コシと粘りのあるノンフライめん。すみれのめんを再現した小麦が香る太ちぢれめんがスープにからみ、絶妙のおいしさです。
(2) スープ
「すみれ」の特徴である山椒が効いた野菜と味噌を炒めた調理感あふれる力強い香油をたっぷり使い、自然な濃厚感のあるとんこつベースの味噌スープと合わせました。お店の看板メニューである「味噌」を再現し、まるでお店で味わっているかのようなおいしさの実現にとことんこだわりました。
(3) 具 材
肉そぼろ・ローストオニオン・メンマ・ねぎの充実の具材で、ボリュームたっぷりにスープの旨さを引き立てます。
(4) パッケージ
従来品(口径166mm)の口径を180mmに一回り大きくし、お店のどんぶりを真上から見た出来上がり写真の真中にお店の名前の「すみれ」を力強く配置し、スープのおいしさをアピールするデザインに仕上げました。

2.「一風堂 赤丸 博多とんこつ」
(1) め ん
中芯感があり、細く歯ごたえのあるノンフライめん。白く細い博多風の一風堂のめんを再現致しました。スープにからみ、絶妙のおいしさです。
(2) スープ
「一風堂」の特徴である濃厚とんこつをたっぷり使ったスープに、じっくりローストした香ばしいマー油を加え、ピリッと辛い辛味噌をトッピングいたしました。お店の看板メニューである「赤丸」を再現し、まるでお店で味わっているかのようなおいしさの実現にとことんこだわりました。
(3) 具 材
直火焼叉焼・キクラゲ・ワケギの充実の具材で、ボリュームたっぷりにスープの旨さを引き立てます。
(4) パッケージ
従来品(口径166mm)の口径を180mmに一回り大きくし、お店のどんぶりを真上から見た出来上がり写真の真中にお店の名前の「一風堂」を力強く配置し、スープのおいしさをアピールするデザインに仕上げました。

3.「山頭火 旭川とんこつ塩味」
(1) め ん
コシ、弾力、粘りのあるノンフライめん。山頭火のめんを再現した小麦が香る中細のちぢれめんがスープにからみ、絶妙のおいしさです。
(2) スープ
「山頭火」の特徴であるとんこつと塩味が絡み合うスープに、ねぎ油の香りとゴマの風味が特徴の香油をたっぷり使いました。お店の看板メニューである「しお」を再現し、まるでお店で味わっているかのようなおいしさの実現にとことんこだわりました。
(3) 具 材
直火焼叉焼・メンマ・キクラゲ・ねぎの充実の具材に小梅をトッピングいたしました。彩りも鮮やかにスープの旨さを引き立てます。
(4) パッケージ
従来品(口径166mm)の口径を180mmに一回り大きくし、お店のどんぶりを真上から見た出来上がり写真の真中にお店の名前の「山頭火」を力強く配置し、スープのおいしさをアピールするデザインに仕上げました。

商品概要

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