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ひみつ3「はっ酵に約100時間かけています!」 | ピルクル

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ひみつ3 発酵に約100時間かけています!

特定保健用食品って何?

パッケージにも書いてあります!

カーソルをのせてみよう!

手間をいとわずに、約100時間の乳酸発酵を行う事により、きめ細やかな発酵液をつくります。
これが独特な風味となめらかなのどごしをつくり、ピルクルの美味しさのひとつとなっています。

無着色

「ピルクル」の色は、糖と脱脂粉乳に含まれるアミノ酸が熱を加えた時に出来る自然のしくみ (メイラード反応) によるもので、着色料は一切使用しておりません。

乳成分の沈殿について

安定剤不使用の為、ゆるやかに脱脂粉乳の乳成分が沈殿することがあります。
これはごく自然な現象で、沈殿したものも大切な栄養分ですので良く振ってからお飲みください。

ピルクル誕生秘話 ピルクルの誕生から現在までの歴史を振り返り、商品開発の知られざる秘話をお伝えします。

  1. 1. 乳酸菌飲料との出会い
  2. 2.「ピルクル」開発までの道のり
  3. 3. そして誕生
  4. 4. ここだけの「ピルクル」秘話
  5. 5. 誰かに飲んでもらえている実感
  6. 6. 最後に

1. 乳酸菌飲料との出会い

乳酸菌飲料は憧れの飲み物だった

「ピルクル」の開発に携わった研究員が生まれ育った昭和中期は、今のように飽食の時代ではありませんでした。牛乳は毎日飲んでいましたが、乳酸菌飲料となると「おやつ」という存在で、飲める機会はそう多くありませんでした。初めて乳酸菌飲料を飲んだ時、その独特の酸っぱさに両頬がきゅっとなる刺激がたまらなく、「こんなにおいしい飲み物があったのか」と感動をしたのを覚えています。

この記憶に残るおいしさは忘れられないもので、「これを思い切り飲んでみたい」と思ったのですが、そういった原体験は社会人になってからも心のどこかに残り続けていました。

このような背景から「思い切りゴクゴク飲める乳酸菌飲料」の開発が始まりました。

2. 「ピルクル」開発までの道のり

色・香り・おいしさの追求

乳酸菌飲料を思い切りゴクゴク飲みたいから甘さを控えめにしたい、ところが甘さを控えるとコクが出なくて味にならない。

どうしたら甘さが控えめでもコクのある乳酸菌飲料が作れるか?そこで原料となる脱脂粉乳の加熱調理を始めました。食べ物を焼くと独特の香りと色がつきます。これと同様に原料に熱を加え、香りと色をつけていくのです。そこで深みのあるコクを出すことに成功しました。「ピルクル」は着色料を使用していません。あの茶色い色の正体は、実は「焼き色」なのです。

しかし、原料となる脱脂粉乳への微妙な熱のかけ方で色合いも変わり、味の濃い・薄いも変わります。どの温度でどれだけの時間加熱すると一番香りが良く美味しいのか。何度も試作を繰り返した結果、試作品はざっと200以上にもなりました。

「ピルクル」にはこだわりと愛情が込められている

「ピルクル」の製造方法で最も特徴的なのは、発酵に約100時間費やしていることです。

原材料はシンプルなのですが、ゆっくりと長時間 (約100時間) 発酵させる事で、乳酸菌が演出家となり、きめ細やかな喉ごしと味わい、また特徴ある風味が得られるのです。

ただ、研究項目は多岐に渡りました。

適切な甘味の強さは?甘味の質は?これに見合う酸味は?茶色の度合いを見出す為の原料配合は?メイラード反応の温度・時間は?使用する乳酸菌種は?発酵の温度・時間は?発酵終了のタイミングは?おいしさをかもし出す香料は?・・・こういったさまざまな研究を重ねた結果、現在販売している「ピルクル」が出来上がりました。

3. そして誕生

気が付けばもう半年

1993年3月から研究開発が始まり、1993年9月にこの茶色の乳酸菌飲料に「ピルクル」という名が付き、そして世に誕生しました。約半年の研究開発を経て出来上がったことになります。

4. ここだけの「ピルクル」秘話

「ピルクル」は「ピカ」だった?

「ピルクル」という商品名は、実は当時の社長が名付け親になります。商品のネーミングに関しては特にうるさい (笑) 社長で、アイデアを思いつくと都内から研究所 (埼玉県羽生市) まで「いい名前が浮かんだから聞いてくれ」と飛んで来ることがありました。

ある朝、社長から「これから行くから待っててくれ」との電話が入り、自ら社長車を運転して来て (笑) 「『ピカ』って名前はどうだ?」って言うのです。私たちはそこでどうも浮かない顔をして受け答えたようで (笑) 結果、社長はそのまま肩を落として帰って行きました・・・

ネーミングはそこから二転三転しましたが、今度こそはと社長が考えた「ピルクル」に決定しました。

ただ、もしあの時、研究員一同が賛成して「ピカ」で盛り上がっていたら (笑) ・・・・・・今頃、「ピカ」という名前の乳酸菌飲料が店頭に並んでいたのかも知れません。

5. 誰かに飲んでもらえている実感

「ピルクル」の空き箱に感動

とにかく一番嬉しかったのが、「ピルクル」の空き箱を街角で見かけるようになった事です。

今でも覚えているのは、新宿を歩いていて、「ピルクル」の空き箱が捨てられているのを初めて見つけた時の事です。勿論、環境問題を考えると非常に望ましくないということはよく判ってはいるのですが、全く別の意味で嬉しさが込み上げて来て (笑) ・・・なにしろ「ピルクル」を飲んでくれた人がいる」ということがリアルに判るわけですから。

それは発売後初めて、現実にお客様に飲んでいただいているという喜びと実感が湧いて来た瞬間でもありました。

6. 最後に

おかげさまでロングセラー商品に!

何千・何万と同じデザインパッケージの「ピルクル」が、工場内を走り出した時の感動は今でも忘れる事ができません。

その「ピルクル」も発売以来順調に出荷数量を伸ばしており、これもひとえにお客様のお陰によるものと心から感謝しております。今後とも末長く「ピルクル」をご愛顧頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

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