日清食品グループ

リセット

カップヌードル「にんにくダンス 篇」

カップヌードル「にんにくダンス 篇」

放送開始日
2022.02.16~
放送地区
全国

企画意図

にんにくにくにくの歌に乗せて、にんにくにくにくの歌に合うダンスと、
にんにくにくにくの歌に合うダンスに合うイラストを使ったCMです。
にんにくにくにくな美味しさは、にんにくにくにくの歌に合うダンスと、
にんにくにくにくの商品カットの間の「ガツンとうまい」食べカットで表現するのが狙いです。
にんにくにくにくの歌の「にんにくにくにくにんにくにくにく」というフレーズが頭に残る、
にんにくにくにくなCMに仕上がっています。

ストーリー

「もう、にんにく豚骨ダンスなんて踊りたくない」
もう我慢の限界だった。初めての反抗。初めての家出。
コツコツ貯めていた小遣いを握り締め玄関を飛び出した。
公園での生活は意外と快適で、最初の数日はむしろ楽しいくらいだった。
でも3日目の夜、急に寂しさに襲われた。
コンビニで買ったにんにく豚骨を食べながら、気付いたら口ずさんでいた。
にんにくにくにく・・・にんにくにくにく・・・にんにく豚骨・・・涙が止まらなかった。
踊らなきゃ。僕は夜道を走り出した。僕にはこのダンスが必要なんだ。
走りながらにもかかわらず、僕の首はもう回転をはじめていた。
勢いよく玄関のドアを開けると、いつもの黄色いTシャツで家族が待っていた。

撮影こぼれ話

「今回のポイントは、クセになるうまさをクセになる首の動きで表現することですね。」
そう得意げに話していた監督は、撮影当日、首を思いっきり寝違えていた。
そんなスタジオで一番首がまわらない監督をよそに、ダンサーたちの首はグルグルと回った。
首を得意とするマッサージ師の施術を受けながら、午後も引き続きグルグルと回った。
重ねられていくダンステイク、食べカット、シズルカット。プロデューサーは現場をグルグルと回した。
にんにくにくにくの歌が頭の中を、にんにくと豚骨の独特なニオイが鼻腔と口腔の間を、グルグルと回った。
グルグルグルグルグルグル。私たちはいつの間にか時空の檻に閉じ込められてしまった。
監督だけは首が痛いので早めにスタジオを後にした。
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