企画意図

ラ王は鍋の〆にぴったり。麺がつやつやぷりっともっちもちに進化して、麺が伸びにくくなり、さらに鍋の〆に合うようになりました。
もはや、鍋はラ王で〆なきゃ損です。もう一度言います。もはや、鍋はラ王で〆なきゃ損なのです。
そんな「鍋でラ王」を伝えるために、一世を風靡したテツandトモさんの「なんでだろう」にのせて歌い上げています。
さらに、ラ王が鍋にあう秘訣を解説してくれたのは、鍋の具材として入っていた「豆腐」。
テツandトモさんと豆腐が全力で「鍋はラ王で〆なきゃ損」とオススメし続けます。

ストーリー

鍋の〆にラ王を食べる仲のいい家族。
その家族の周りで、テツandトモさんが「鍋でラ王」をフルパワーで歌い上げます。
そして、鍋でラ王の解説を可愛らしい声で語ってくれる「豆腐」。
もはや、豆腐がラ王よりも目立ってしまっているかもしれません。
テツandトモさんの迫力にのせられて、家族のラ王をすする勢いも加速していくのでした。

撮影こぼれ話

「鍋でラ王」の曲を、本気で歌い上げてくれたテツandトモさん。
その音楽に対する姿勢は、真剣そのもので、プロの力をまじまじと感じました。
トモさんのギターの腕前はまさに、本物。音楽スタッフも歓声を上げてしまうほどでした。

撮影現場の誰よりも、明るく、元気に、振舞ってくれたテツandトモさん。
終始笑いがあふれ、撮影スタッフ全員が改めてファンになってしまうような現場でした。