









〈体育会系〉加藤さん

元々はベンチャー企業志望だったが、日清食品が長年培ってきたブランド力に魅力を感じ、ベンチャー気質な社風のもと、チャレンジングな仕事ができると思ったから。
〈課外活動系〉大野さん

創業者精神に感動した。
創業者は努力と執念の人。僕もそういう人。
創業者は努力と執念の人。僕もそういう人。
〈留学系〉山本さん

海外に行ったとき、日清食品の製品が海外でも受け入れられていることを知り、グローバルに仕事ができると感じた。
〈ゼミ活動系〉天野さん

B級グルメを作る活動を通じて、地域に根差した食に興味を持った。
そこで、世界各地で新たな食文化を創造し続ける日清食品に興味を持った。
そこで、世界各地で新たな食文化を創造し続ける日清食品に興味を持った。


〈課外活動系〉佐藤さん

パターン化された質問ばかりではなく、「個」としっかりと向き合ってくれる質問が多かった。
〈留学系〉山下さん

自分の好きな自社製品と他社製品について、これでもかというくらい深堀をされた。また最終選考では、社長の人の心を見抜く力に驚嘆した。
〈課外活動系〉嶋吉さん

2次選考で「頭を押さえつけないで、大きな夢を一緒に見ましょう!思う存分大きな夢を見てください!」という寛大なお言葉をいただき、大号泣した!
〈体育会系〉増本さん

ESの質問形式には、しっかりとした会社の意図があると感じた。
また、日清食品の創業者精神について、面談官と熱く語り合ったのもいい思い出!
また、日清食品の創業者精神について、面談官と熱く語り合ったのもいい思い出!


〈体育会系〉阿部さん

女子水泳部主将として1人で男子30人の練習環境に飛び込み、練習に熱を注いだ。主将らしいリーダーシップと、自分から厳しい環境に挑戦する気持ちの強さを評価された!
あとは笑顔!!!
あとは笑顔!!!
〈課外活動系〉内山さん

携帯電話販売営業で培った、お客様と真面目に明るく接する愛嬌を持って面談に挑んだ。また、持ち前の素直さで面談官と談笑できる程の雰囲気を作ることができた。
〈ゼミ活動系〉遠藤さん

マーケティングゼミを通じて、自ら現場に足を運んで消費者の声に耳を傾けることの大切さに気が付き、ビジネス・イノベーションコースで応募。営業にもマーケティングの視点を盛り込むことを大事にしていた日清食品に、その能力を評価してもらえた!
〈課外活動系〉杉田さん

ゲーム制作サークルに所属。SNS・ウェブでの反応からブラッシュアップを重ね、制作・販売を行った。ウェブマーケティングに注力している日清食品に、クリエイティビティが評価された!



エントリー
いかにもクリエイティビティのある人を求めている感満載の、他社とは一味も二味も違ったES!!
1次選考
いかに端的に伝えられるかが肝!フランクな雰囲気だったとの声が多数!
経験談を整理して臨むことが重要です!
経験談を整理して臨むことが重要です!
2次選考
1次選考に比べてやや緊張感高め!変化球のような独特の質問があったとの声多数。つまるところ勝負の2次です!
最終選考
役員のオーラに圧倒されるも、人事部長の笑顔にとにかく救済される。逆質問大事説。目線は絶対にそらさず、最後まで自分を信じることがカギです!



R&Dコース
〜機械開発〜
機械工学専攻
(院卒)

このコースを選んだ理由は?
大学では機械工学を専攻しており、その専門性を活かして仕事をしたいと考えたからです。日清食品は製品を作る為の機械を自社開発している数少ない食品メーカーであるということに魅力を感じました。また、工場ではなく研究所で機械開発に専念できる環境ということも魅力的に感じ、エントリーをしました。
就活を終えた今、
次の就活生に伝えたいことは?
次の就活生に伝えたいことは?
機械系学生として食品メーカーへの就職活動をした経験から、各社比較の上で企業研究を行うことがとても大事だと思いました。会社によって同じ技術系の職種でも関われる幅が違ったり、日清食品のように機械開発を専門に行える職種があったりします。その会社で実現できることと、自分がやりたいことをよく照らし合わせて、会社を選ぶことが重要だと思いました。
R&Dコース
~安全研究~
応用生物科学専攻
(院卒)

このコースを選んだ理由は?
大学では食品科学を専攻しており、研究を通して分析や分析技術の改良・開発の面白さとやりがいに目覚めました。そのため食品メーカーや分析機器メーカー、分析を受注する法人を中心に就職活動を行ってきました。日清食品のグローバル食品安全研究所では、他の食品メーカーに比べて分析技術の改良・開発に対して非常に力を入れており、分析業務に専念できる環境であるため魅力に感じ、エントリーしました。
就活を終えた今、
次の就活生に伝えたいことは?
次の就活生に伝えたいことは?
職種によって求められる力や向いている性格は異なります。「やりたい、チャレンジしたい」という情熱は何よりも大切ですが、自分の特性を理解した上で自分に合った仕事を探すことも大切であると考えております。自己分析に早すぎるはないので、ぜひ「やりたいこと」や「向いていること」を見つけてみてください!!
R&Dコース
~研究開発~
微生物科学専攻
(院卒)

このコースを選んだ理由は?
新しい製品をつくりだす仕事に就きたい!!研究開発職はR&Dコースの中でも製品を作り出す段階に関わることが出来ます。自分が開発した製品で多くの人を笑顔に出来る仕事は、最高に楽しいだろうと考え希望しました。また面談官から「製品開発はチームワークが重要」ということを聞けたことも、日清食品に決めた理由の一つです。
就活を終えた今、
次の就活生に伝えたいことは?
次の就活生に伝えたいことは?
日清食品の研究開発職というと、独創性やアイデア力を重視されるという印象が強かったですが、面談では経験を通じて感じてきた想いなど、ありのままの自分を見てもらう機会が他社と比べても多かったです。何か特別な経験やすばらしい功績だけにこだわらず、自分の経験や考え方を自信を持ってわかりやすく話せるようにしておくことが大切だと思います!!
生産技術コース
醸造科学専攻
(学部卒)

このコースを選んだ理由は?
大学では酒や食品の発酵を専攻し、ワーキングホリデーを利用して、ニュージーランドでワイン産業と外国の食文化を体験しました。その中で将来は「食」で世界に挑戦したいと思い、若手でも海外で活躍できる日清食品に就職を決めました。人々の生活に身近な製品を作ることができることにも魅力を感じています。
就活を終えた今、
次の就活生に伝えたいことは?
次の就活生に伝えたいことは?
就職は人生の大きな分岐点です。将来を考えることにフライングはありません。自分にとって大切な譲れない事は何なのか、考えてみてください。そして業界や職種にとらわれず、楽しく働けそうな仕事を探し、それに向かって努力すると良いと思います。
ビジネス・
イノベーションコース
~営業~
食品微生物学専攻
(院卒)

このコースを選んだ理由は?
アメリカ留学中、日本の製品が当たり前のように使われている様子を見た時に、すごく嬉しく思ったことがきっかけで、将来海外事業に携わりたいと思うようになりました。元々は研究職を目指していましたが、海外に日本製品を広げたいという自分の素直な気待ちに従って、事務系職での就職活動をすることに決めました。
就活を終えた今、
次の就活生に伝えたいことは?
次の就活生に伝えたいことは?
理系の大学院に行ったから研究職や生産職を選ばなければいけない、なんてルールはどこにもありません。私は、理系大学院卒で事務系就職をしたことに対して、1mmも後悔はありません。やりきったという想いが強いです。みなさんも、本当にやりたいことは何なのか、しっかりと自分の心の声を聞いて、悔いのない就職活動をしてください!
日本の食文化を変える
日清食品の魅力は…
常識にとらわれない挑戦心
ジャガイモを日本の主食にしたい
これがマーケティング職としての私の夢です。アメリカ留学中にジャガイモばかりを食べていたことがきっかけで、日本がジャガイモ発展途上国であることに気が付きました。そのため、ジャガイモを食卓のスタメンにすべく、手に取りやすいインスタント“イモ”食品を大ヒットさせたいです。この夢は、即席めんを超える新たな食文化の創造を目指す日清食品だからこそ、そして、本当に挑戦できる環境があるからこそ取り組めるのだと思います。
“NISSIN”を世界ブランドに
日清食品の魅力は…
食と笑顔を世界に届けることができる
世界中に“NISSIN”ブランドを確立したい
私の夢は世界中に“NISSIN”ブランドを確立することです。フィールドホッケー日本代表として数多くの国を訪れた際、多くの人々にとって健康で安心できる「食」が保障されていない現状に危機感を感じました。そのため、グローバルブランドを目指す“NISSIN”の営業職として、世界中の人々に豊かな「食」を届けたいです!
まだ見ぬラーメンの開発
日清食品の魅力は…
自分の発想を形にできる
“味変ラーメン”の開発をしたい
私は研究開発職として一度で二度おいしい“味変ラーメン”の開発をしたいと思っています。これは、ラーメンを食べる時に最後に味に飽きがくると日々感じていたからです。日清食品は、こんな突拍子もないアイデアを面談で「面白い、やってみな!」と言ってくれました。日清食品は夢を現実に出来る魅力的な企業です!
日清食品の技術で世界に幸せを
日清食品の魅力は…
若手から海外工場で働くチャンスがある
食の嗜好性や簡便性を広めていきたい
私は途上国へ行った際、人々の食生活を見て現地の食文化は大きな発展の余地があると感じました。そこで生産技術職として即席めんのない国々の文化と日清食品の持つ技術を融合させ、新たな食の嗜好性や簡便性を広めていきたいです。日清食品は常に挑戦心を持って未来に突き進む会社です。私はこの会社でなら世の中に大きなインパクトを与え続けられると確信しています!



Click
タイマースタート
インターンに参加したことで日清食品への
興味・関心は深まりましたか?

1分経過
2分経過
3分経過
3分経過
日清食品のインターンシップ参加者の声を集めました!!
成長
仲間との出会い
こんなチャンスも!!

実際に参加して成長できましたか?

- 本選考の予行練習になった。
- 第三者からのフィードバックで新たな強みを発見した。
- 魅力的な社員との出会いの中で自分の将来像をイメージできた。
ここがすごい! 他とはひと味違う
通常のインターンでは
学生の扱いはあくまでも「お客様」。
表面的なことしかわからないことも・・・
表面的なことしかわからないことも・・・
日清食品のインターンでは
学生としてではなく、一人の「社員」。
本気で向き合ってもらえる環境でした!
本気で向き合ってもらえる環境でした!

インターンでの仲間との出会いはあなたの就活に
影響を与えたと思いますか?
影響を与えたと思いますか?

- 魅力的な仲間との出会いを通じて、自分の個性を再認識。
- 就活をともに戦う仲間との出会いがあった。
- インターン後にも頻繁に連絡を取り合えるような仲間との出会いがあった。
ここがすごい! 他とはひと味違う
通常のインターンでは
学生同士の関わりが少なく、全員と話せずに終わることも・・・
日清食品のインターンでは
社員だけでなく学生同士の関わりが
多く、刺激を与え合う仲間が出来た!
多く、刺激を与え合う仲間が出来た!

ネットでは得られない情報が得られたと思いますか?

- 実際にヒット製品を生み出した社員から、開発秘話が聞けた。
- 工場見学を通じて、生産技術職の真の魅力に気付けた。
- 一流マーケッターの思考プロセスを体験できた。
ここがすごい! 他とはひと味違う
通常のインターンでは
ホームページ等で得られる情報ばかり・・・
日清食品のインターンでは
メガヒット製品の生みの親と一対一で
話す機会も!自分の知りたいことを聞ける!
話す機会も!自分の知りたいことを聞ける!