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「グローバル化」
その本質を現地で
自ら体感したい。

三宅 隆介
日清食品ホールディングス(株)
ブランド戦略室
2001年入社/工学部
※記事の内容は、取材当時のものとなります。
職歴
  • 2001年 日清食品(株) 大阪営業部 営業課
  • 2005年 日清食品(株) 宣伝部
  • 2011年 日清食品(株) マーケティング部 第3グループ
  • 2017年 インド日清 ※取材時の所属
  • 2019年 日清食品ホールディングス(株) ブランド戦略室

営業から宣伝、マーケまで。
日本で学んだことは、
マーケッターとしての基礎。

2001年の入社後は大阪営業部に配属。4年間で関西エリアの量販本部や卸店担当など営業の基本的な業務を経験しました。初めての人事異動では宣伝部へ。6年間担当ブランドの広告制作ディレクション、プロモーション、メディアプランニングに関わりました。そして、マーケティング部へ。創業ブランドであるチキンラーメンを担当し、3年半チームスタッフとして、チキンラーメンや麺職人、出前一丁などのマーケティング業務に関わり、ブランドマネージャーを任されるまでになりました。2年間、ブランド責任者や大手流通PB製品の責任者として、マーケティング戦略構築や損益管理、チームビルディングなどのマネージメント業務を経験。そして2017年、初の海外となるインドへ赴任しました。

インタビュー中の日清食品(株)社員 林 誠

インド到着から6週間。
カップヌードルの新CMを
最速でローンチせよ。

2017年4月2日インド着任。実はそこから、約6週間でカップヌードルの新CMを制作し最速でローンチしました。生活環境の整備など、普通なら数ヶ月はまず助走期間があるところを、着任直後より怒涛の毎日。まず、現地クリケットチームとスポンサー契約。そして選手を起用したカップヌードルのインド版CMコンテを制作し、気温40度の炎天下でのCMを撮影。メディア選定からローンチまで無我夢中でした。特に、現地の映像演出家と慣れない英語での編集作業は苦労しました。今、思い返せば、初の海外赴任でよく短期間で仕上げたものだと思います。実際の業務は、インドのマーケティングディビジョンに所属して行っています。日本でいう「マーケティング部+宣伝部+市場調査部+一部営業企画部」がミックスされた部署。業務内容が幅広く、商品開発から、ブランドの広告プロモーション及び店頭における販促物の提案までを各ブランド担当が遂行します。そこで、Director(取締役)としてマネージメントに関わる一方、インド日清の役員として現地の社長の経営サポートも行っています。

携帯電話で通話中の日清食品(株)社員 林 誠

言語の課題、文化の違い。
日々の苦労を忘れるほどの、
エキサイティングな環境がある。

現地での課題は、何よりも言語。インドは第2公用語として都市部で英語が普及しているのですが、「ヒングリッシュ」とも言われる独特のイントネーションの英語が慣れるまでに時間がかかります。他にも、商習慣や仕事に対する考え方の違いもあり、思った以上の苦労を経験することもあります。しかし、インドは、今後中長期的に急速な経済成長が見込まれています。日々の生活の中でもその経済成長は目に見えるほどの変化があるのです。GDPや所得の成長と連動し、即席麺市場も年率8~10%の成長をしており、日々の苦労を忘れるほど、エキサイティングな環境でもあります。これまでの知識・経験を活用しながらも、インド独自の進化に対応する新しいマーケティング戦略や商品を脳みそフル回転させて新たに創造する。日本の中では絶対に経験できない刺激を受けながら、ビジネスの進化や価値観の変化をリアルに体験できることは、大きな価値のある経験だと感じます。 

会議の様子

「グローバル化」の本質は、
現地で体感しないと理解できない。

「グローバル化」という言葉は一般的です。しかし、その本質的な意味は日本を出て海外で直接体感しない限り、なかなか理解できるものではありません。しかし一度体感すれば、一気に自分の思考回路が変化し、グローバル視点での分析や将来予測ができるようになるものです。そして、気づけば日本との違い、日々の新しい発見、世界のめまぐるしい変化など、全てが冒険のように楽しくなってきます。もし、海外で働きたいと考えるなら漠然と「海外」ではなく、自分の興味を持つ業界をふまえてエリアを絞るべきだと思います。その上でそのエリアの言語に磨きをかけるのはもちろん、例えばそのエリアの現在の情報をインターネットや現地ニュースなどからダイレクトに見て、リアルタイムで状況を把握し海外感覚を習慣的に身につけておく。それにより、いかに日々様々な変化が信じられないスピードで起きているかをシミュレーションできます。海外で働くことには、苦労もつきものです。しかし、一度きりの人生。海外駐在における仕事、生活の経験は計り知れない財産になると実感しています。

巨大フォークを持つ日清食品(株)社員 林 誠

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