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営業として、
即席めん業界の
未来を引っ張る。

林 誠
日清食品(株) 松山営業所
2006年入社/ 文学部卒
※記事の内容は、取材当時のものとなります。
職歴
  • 2006年 日清食品(株) 大阪営業部 量販チーム
  • 2008年 日清食品(株) 神戸営業所
  • 2010年 日清食品(株) 広域営業部 量販担当
  • 2015年 日清食品(株) 東京営業部 首都圏量販チーム ※取材時の所属
  • 2019年 日清食品(株) 松山営業所

入社当時の目標は、
「誠ラーメン」の開発。

就職活動時、野球漬けの学生生活と、食べることが好きという単純な理由からスポーツメーカーと食品メーカーを志望していました。しかし、いくつかの会社説明会に参加しましたが、どの会社にもピンと来ませんでした。ところが日清食品の説明会はダントツに面白かったことを覚えています。当時の採用フレーズは“打倒、カップヌードル”を掲げていましたが、「自社の主力製品を倒そうなんて、おもろいこと言うなあ」と強烈な印象を受けたのが入社の理由です。入社当時は、営業に配属されると思っていましたが、「いつか自分の名前が入ったラーメンを作りたい!」と新入社員の自己PRの場で発言していました。想定通り、入社から現在まで営業一筋ですが、近畿圏で限定発売しているカップ麺の『まねきのえきそば』を発案していますので、私の名前は入っていませんが、入社3年目にして当初の目標を達成できました。

インタビュー中の日清食品(株)社員 林 誠

経営トップとの接点を作れ。

入社1年目は大阪営業部に配属。大阪を中心に展開する小売業を担当し、その後、神戸営業所に異動しました。企業ブランドや製品といった以前に、まず「自分」という人間をひたすら売り込むことが私の営業スタイルでした。関西エリアで広く展開する、ある小売業では、販売戦略の違いからこれまで日清食品の製品をほとんど取り扱っていただけていませんでした。その現状を打破するため、あるときは商談時に「日清食品の営業マンとしてではなく、一人の人間『林 誠』からの提案として話を聞いてください!」と直談判。また、あるときは新店オープン日に当時の所長と私服で突撃し、カゴを製品で山盛りにして得意先の売上に貢献したこともあります。思い返せば、若気の至りからくる掟破りの営業手法でした。しかし、地道に得意先に向き合ったその熱意が、バイヤーや経営層にも伝わり、日清食品に対する印象を大きく変化させることができました。最終的には、当社の製品を積極的に取り扱って頂くばかりか、キーマンである商品部長と新店舗オープンのための市場調査に同行させていただくまで関係性を築くことができました。今では、当社にとって特に重要な得意先となっています。

携帯電話で通話中の日清食品(株)社員 林 誠

「創業3品目」の導入を、
全国に広げよ。

入社5年目に広域営業部の量販チームに配属され、史上最年少で、全国展開する超大手企業を担当。そして2015年に東京営業部に異動しました。東京営業部に着任して衝撃を受けたのが、日清食品袋めんブランドの創業3品目と呼ばれる『チキンラーメン』『出前一丁』『日清焼そば』のうち、多くの小売業において『チキンラーメン』しか置いていなかったこと。関西で生まれ育った私にとって、『チキンラーメン』『出前一丁』『日清焼そば』の創業3品目は常に身近にあり、日清食品ブランド、そして即席めんの「顔」とも言える存在です。そこで、「担当する首都圏の小売業に創業3品目を導入する」という目標を自主的に掲げて、3品目がなぜ必要なのか、揃えることで得られるメリットを得意先に説いて回りました。1年で担当全企業への導入を目指していましたが、結果的には2年で目標を達成しました。その取り組みがブロック内の大きな動きに繋がり、多くの小売業で創業3品目が置かれ、シェアの低かった他エリアへも波及していっています。

会議の様子

業界の今後を考える
プロジェクトの立ち上げ。

現在は、首都圏量販チームのチームリーダーを務めつつ、自分が発案した「次世代リーダープロジェクト」にも取り組んでいます。日清食品は、即席めんを初めて世に送り出した会社だからこそ、目先の利益ばかりに捉われず、この先も何十年にわたって即席めんというカテゴリーを存続拡大させる使命があります。ところが現状は、消費者を呼び込むために特売日の目玉商品として扱われることが多いのも事実です。売れば売るほど、得意先にとって利益を生み出しにくい製品になってしまいかねない。いつしか、そんな危機感を持ちはじめたのです。そこで、次世代を担う若手営業担当を全国から集め「これからの即席めん業界はどうあるべきか?」「新しいターゲット層に向けた取り組みはできないか?」など、定期的に議論を重ねています。日清食品というオリジネーターの看板を背負って立つ営業は、即席めん業界全体を引っ張っていく責任があると考えています。自社だけでなく、得意先、業界全体のために「どうあるべきか?」を考え抜いて仕事に取り組む。もちろんプレッシャーもありますが、非常に大きな意義を持ちながら未来に向けて挑むのが私たちの仕事だと思っています。

巨大フォークを持つ日清食品(株)社員 林 誠

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