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自分の成長が
世界と戦える
会社をつくる。

分田 岳志
日清食品ホールディングス(株) 経営企画部
2011年入社/ 国際教養学部卒
※社員の所属・役職は取材当時のものとなります。
職歴
  • 2011年 日清食品(株) 東北支店営業課
  • 2012年 日清食品(株) 秋田営業所
  • 2015年 日清食品ホールディングス(株) 営業プラットフォーム
  • 2016年 日清食品ホールディングス(株) 経営企画部
  • 2017年 インド日清(海外トレーニー)
  • 2018年 日清食品ホールディングス(株) 経営企画部

若手時代に学んだ、
売り場作りの重要性。

入社以前から海外志向が強く、日本の製品を世界に届け、人々に喜んでもらえる仕事がしたいとメーカー中心に就職活動をしていました。その中の一社が日清食品でした。ユニークな社風。次々と開発される製品。独創的なアイデア。同じように、自分も面白い製品を作って世界に感動を与えたいと思ったことが入社のきっかけになりました。入社後4年間は東北地方で卸店・小売店に向けた販促提案を主に担当していました。この頃に先輩からいただいたアドバイスが「卸店に納品すれば、それだけで売上は成立する。しかし、消費者にとってより魅力的な売り場を作って、お店でより多くの自社製品が購入されれば、さらにリピート発注が来るので売上は倍になる」という言葉。その一言がとても腹に落ちて、それからは担当する小売店を1店残らず足を運び、納得するまで売り場作りに取り組むよう心掛けていました。

インタビュー中の日清食品(株)社員 林 誠

念願だった海外へ。
ミッションはEC(※)の売上を倍にすること。

東北での勤務にも慣れてきた入社5年目。自ら希望して海外事業会社の営業組織をサポートする部署に異動しました。様々な国で事業を展開している現地法人に対する戦略提案や現地視察、リスクと機会の分析業務などに2年ほど携わりました。その後、社内の海外トレーニー制度を利用して、1年間インド日清に赴任。赴任して3カ月間は、ひたすら店舗を回り、市場の視察と現地の営業チームがどのような仕事をしているかを観察しました。日本と違い、インドではチェーンとして組織化された店舗がほとんどなく、大半が個人経営の店舗でした。そこで気付いたのが「商習慣は違えども、営業時代に培った私の店舗巡回の経験がインド日清で活かせるのではないか?」ということ。まずは3カ月間、「どうすればより良い売り場を作れるか」を意識しながらインドの各地域をかけずり回りました。4カ月目以降は同社初となる通販営業(EC)の責任者に任命されました。ミッションはたった9カ月で「ECの売上を倍増させる」こと。経済発展に伴い、インドでもEC市場が急成長していることから専任の担当者として抜擢されたのです。

※EC:electronic commerceの略で、インターネット上での電子商取引のこと。

携帯電話で通話中の日清食品(株)社員 林 誠

期日までにインドで結果を出す。

通販営業(EC)の責任者に就いてからは、年間販売計画、損益計画などの策定、大手プラットフォーム企業との交渉、新規取引先の開拓、ネット広告の導入などに取り組みました。
文化や商習慣の違いに苦労した面もありましたが、EC営業でも大切にしたことは、やはり実店舗の営業と同様に「売り場作り」です。プラットフォーム上でより消費者にとって魅力的な売り場を表現できるように試行錯誤を重ねました。
目まぐるしく走り続け、気づけばインドに来て9カ月。ついにミッションであるECでの売上倍増を達成しました。現地法人の社長からも「本当にやるとは思わなかった」と感謝の言葉をいただいたときは感無量でしたね。

会議の様子

本当の意味で、
世界で戦える企業を目指して。

帰国後は、以前と同じ経営企画部に戻り、アジアにおける現地法人の事業戦略立案や、運営サポートをしています。インドに赴任する前も同じような仕事をしていましたが、海外の現場を経験したことで、より現地に有益な提案ができるようになったと思います。ある担当国では、営業組織を改善するために出張してデータを集め、営業チームと議論して企画を立ち上げて実行に移し、それをトラッキングしてまた現地を視察するサイクルで進め、より現地に寄り添ったハンズオンのサポートをしています。入社前、日清食品はグローバル展開が非常にうまくいっている企業というイメージがありました。しかし、実際に入社し海外に行ってみると、課題が見えてくる。一つひとつ、現地の事業会社の足腰を鍛えながら、ノウハウを蓄積し、斬新な製品を開発していくことで、本当の意味でのグローバル企業に成長できる。自分の成長が、会社の成長になる。世界で戦える企業をつくる。皆さんを待っているのは、その一翼を担える仕事です。

巨大フォークを持つ日清食品(株)社員 林 誠

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