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新入社員の365日

日清食品 (株) 横浜営業所 坪井俊樹の場合

「日清食品に入社すると、一年目にはどんな仕事が待っているのだろう?」
そんな期待と不安をもっているあなたに、事務系新入社員が歩んだ内定から新人研修、配属、そして独り立ちまでの道のりを、節々の思い出や感想を交えてレポートします。

※本コンテンツの内容・写真は取材当時の内容です

就職活動→内定

「メーカーでの営業職に絞って就職活動をしてきました。面接や待合室での雰囲気が自分に一番合っていたことと、米国に一年間留学した際、NISSINブランドのカップめんを食べては、『やっぱり日本ってすごいな』と心を癒された体験が鮮烈だったため、最終的に日清食品に決断しました。」

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内定→入社まで

英会話やビジネスマナーなどのeラーニング教材が用意され、学生生活の合間にコツコツ自習。近くに住む内定者同士で連絡を取り合い集まることもしばしば。年明けには配属先希望調査が届き、第三志望まで記入して返送。

「私の場合は、関東・関西・中部を希望しました」

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4月:入社→新入社員研修

入社式を経て新入社員研修がスタート。第1、2週は各部署の業務説明、グループワーク、工場見学、ロジカルシンキング研修などがあり、中旬に全員の配属先が発表された。

「技術系から順に配属先と氏名が読み上げられ、次は事務系の番。営業に関しては、最北である北海道から名前が読み上げられ、そのたびに『おお〜っ』と喚声が上がりましたね」

坪井は横浜営業所に配属が決定。翌週は技術系も含めた全員を対象に営業研修が行われた。主な内容は営業随行、模擬商談、グループワークなど。

「グループワークは、『新しいルートでの販売方法を考えてください』といったリアルな課題に基づいていたので、実践的で楽しかったです」

第4週はthe WAVE見学、運転実習(※技術系社員は料理研修)、社内講義、カップヌードルミュージアムでの研修が行われた。

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5月:新入社員研修→配属

GWの6連休を挟んで、研修最後の4日間は長野県小諸市にある研修センターで泊まり込みの研修を実施。「日清食品のDNAを探せ」という課題のもと、3日を費やしてグループで一つの答えを出し最終日に発表するという、まさに総仕上げの研修である。

「研修を通して、同期の仲はさらに深まっていたので、これが終わればいよいよみんなバラバラに旅立つのかと思うと、やっぱりものすごく寂しかったですね」

そして研修の全日程が終了。翌日から横浜営業所に正式配属され、営業担当として緊張の日々がスタートした。しばらくは指導係の先輩に随行して商談に同席したり、店頭を巡回して売場作りを手伝ったりという日々が続いた。

「営業研修の時と違い、いよいよやらなきゃ…というプレッシャーは大きかったです」

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6-7月:営業随行によるOJT

6月に入ってからも先輩の随行は続いたが、6月の後半になると徐々に坪井がメインで商談を行い、先輩が横で見守るというスタイルに変わった。自然な形で先輩の訪問先をいくつか引き継いでいった形である。

「担当を持たされたのは、同期の中で私が一番早かったようです。もちろん私の配属が増員ではなかったこともあるでしょうね」

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8-10月:独り立ち

8月に入ると、一人で商談に臨む場面が徐々に増え始めていた。

「正直なところ、『早く一人で回れるようになりたい』という気持ちが高まっていました。なので、一人で商談に出かける日は不安ももちろんありましたが、一方で任されるうれしさの方が勝ってましたね」

そして9、10月になると、先輩社員のスケジュールが合う時に同行する以外は、だんだんと一人で任されるようになり、自然と独り立ちを迎えていった。

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11-12月:ささやかな成功体験

坪井の担当は茅ヶ崎や逗子など神奈川西部にあるスーパーが多く、横浜市内にある営業所からは少し遠い。ただ、自分なりの色を出そうと、前年度に十分フォローできていなかった小さなスーパーにも力を注いでみると、売上が少しではあるが増えた。また、同じく前年フォローが十分にはできていなかった他のある店にも足繁く通い始めたところ、先方から所長宛に「坪井さんはよく顔を出してくれる」と感謝の言葉があったという。

「うれしかったですね。これからもがんばって通わなきゃと思いました」

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1-2月:いま思うこと

学生時代から営業志望だったが、実際に営業職に就いて今はどのようなことを感じているのか。

「数字を残すってめちゃくちゃ難しくて、だからこそ面白い、と最近ちょっとずつ分かってきました。やはり営業職を希望して間違いなかったなと感じています」

入社前に抱いていたイメージとのギャップはあるのだろうか。

「大きく二つあります。まず一つは、食品商社(卸)との付き合いが思った以上に緊密だったこと。小売店との商談前に卸の方と事前打ち合わせをし、ともに戦術を練った上で商談へ同行したり売場を作ったりするので、まさにパートナーです。そしてもう一つは、単純に売れば良いという訳ではないということ。特に人気製品を扱う場合は、営業所ごとの持ち分や在庫を事前に把握し、社内調整もしながら事を運ぶ必要があるので大変です。ただ、その辺りの難しさも含めて営業の面白さをまさに感じ始めているところですね」

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坪井の、とある1日

  • 8時00分出勤、得意先からメールやFAXで送られてくる受注を整理
  • 10時30分卸を訪問、打ち合わせ。午後から訪問する食品スーパーの本部商談で何を重点的に訴求するかを相談
  • 12時00分昼食
  • 13時00分卸の担当者と一緒に複数の食品スーパーの本部を訪問
  • 16時00分帰社、商談のまとめと課題の整理、次月の企画や社内資料の作成など
  • 17時30分上司への報告、翌日の商談準備
  • 19時00分退社

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先輩社員から見た新人・坪井

横浜営業所 高橋晶子(2009年入社)

横浜営業所 高橋晶子(2009年入社)

周りの助言を受け入れ、自分自身で判断し糧にできる能力がすごく高いです。だから周りも「こういう方法もあるよ」と指導がしやすいし、彼の成長を見るのが楽しいです。それに場の空気を読む力もあって、彼が配属されてから営業所が一段と明るくなりましたね。

ただ、周りのことを見過ぎるあまり、「自分はこうしたいんだ」とガツガツ行く感じに欠けているかもしれません。考える力があるのは周囲も分かっているので、時には肌感覚で突き進んでもいいと思うし、そんなガッツをこれからはもっと見たいなと期待しています!

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