日清食品グループ

リセット

製品を通じた環境配慮

「バイオマスECOカップ」の使用

日清食品は、2008年から「カップヌードル」をはじめとする縦型の容器に再生資源である紙を使用しています (「ECOカップ」)。2019年12月からはさらに環境負荷の低い「バイオマスECOカップ」の使用を「カップヌードル」ブランドで開始しました。このカップは、従来の「ECOカップ」に使用している石化由来のプラスチックを植物由来のバイオマスプラスチックに一部置き換えることで、バイオマス度を81%に引き上げた容器です。また、「ECOカップ」に比べて1カップ当たりの石化由来プラスチック使用量がほぼ半減し、ライフサイクルで排出されるCO2 量を約16%削減しています。2021年度中に全量の切り替えが完了する予定です。

プラスチックトレーの不使用

日清食品冷凍では、自社ブランドの麺製品ほぼ全てでプラスチックトレーを使用していません。
日清食品チルドでは、「日清の太麺焼そば」「風月焼きそば」「日清のそのまんま麺」シリーズのプラスチックトレーを廃止しました。これにより、日清食品チルドが1年間に使用するプラスチックトレーの約20%を削減できる見込みです。
また、日清食品チルドは、環境に配慮した製品をお客さまに提案する「おいしいeco麺」プロジェクトを2020年9月に開始しました。「賞味期限延長」「エコ包装」「エコ調理」の3つに取り組み、対象製品のパッケージには取り組みの内容を記載した「おいしいeco麺」マークを入れています。

「おいしいeco麺」プロジェクト

簡便調理タイプの製品

日清食品チルドは、湯切りが不要の生ラーメン、たれやつゆをかけるだけで食べられる冷し中華やうどんなど、調理時の水使用量やCO2排出量が少ない製品を販売しています。また、「日清のそのまんま麺」シリーズでは製品パッケージ表面に調理方法を大きく記載し、簡便に調理できることを訴求しています。2021年6月現在、5品を販売しています。

長期保存が可能な製品

日清食品は、長期保存が可能な製品を販売しています。缶の中に入れた脱酸素剤が缶内を無酸素状態にし吸湿を完全に抑えることで、3年間の長期保存を可能にしたもので、災害用備蓄に適しています。
2021年6月現在、数量限定で2品を販売しています。

賞味期限の延長

フードロス低減を目指し、賞味期限の延長に取り組んでいます。

事業会社 対象製品と延長期間
2014年 日清食品、明星食品
  • カップ麺:5カ月→6カ月
  • 袋麺:6カ月→8カ月
2019年 ぼんち
  • 「ぼんち揚」「ピーナツあげ」「綱揚あられ」「ポンスケ」:150日→180日
  • 「味かるた」「辛子明太子大型揚せん」:120日→150日 ※一部の例外品を除く
日清食品チルド
  • 「中華風涼麺シリーズ」「日清の冷し中華3人前」:15日→20日
2020年 タイ日清
  • 10バーツ価格帯の袋麺:6カ月→8カ月
2021年 日清食品チルド
  • 生麺製品:20日→40日
  • 蒸し麺製品:15日、20日→27日
日清ヨーク
  • 「ピルクル400シリーズ」:15日→18日
  • そのほか、環境に配慮したパーム油や紙を使用した製品も発売しています。

持続可能な調達

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