2011.7 百福士プロジェクト第7弾「児童、厨房に入るべし!プロジェクト」 「飽食の時代」といわれる現代において子どもたちは何でも好きなものが食べられる反面で、食生活の乱れも指摘されている。本プロジェクトは、調理体験、職場体験を通して、子どもたちに手作り料理のおいしさ、たのしさ、ありがたさを学んでもらうとともに、食への正しい知識と、感謝の心を育むことを目的に実施。2011年7月から2013年4月までに251回開催し、のべ1474人が参加した。