2012.5

百福士プロジェクト第8弾「東北の未来を発明しよう!プロジェクト ~子どもたちに、ひらめくチカラを。~」

「東北の未来を発明しようプロジェクト」は、未来を切り開く創造力、あきらめない心を育んでもらおうと、東日本大震災で被災した岩手県、宮城県、福島県の小学生とその保護者合計500組1,000名を「カップヌードルミュージアム」に招待した。
子どもたちに世界の食文化を革新した安藤百福の「クリエイティブシンキング=創造的思考」を体感してもらい、あきらめない心や発明・発見の大切さを感じてもらうことで、復興に向けて力強く生きるエネルギーを養ってもらった。

このサイトはお使いのブラウザをサポートしていません。Google Chrome, Safari, Firefox, Microsoft Edge 最新版でご覧ください。