日清食品ホールディングスは、創業者・安藤 百福が掲げた「食とスポーツは健康を支える両輪である」の理念のもと、さまざまなスポーツ活動を支援している。八村 塁選手とのグローバルスポンサーシップ契約もその一環で、バスケットボール熱を、そしてスポーツ界を大きく盛り上げるべく広告宣伝活動を展開していく。
八村選手は、日本人で初めて、NBAドラフト1巡目指名によるワシントン・ウィザーズへの入団を果たした逸材。世界の頂点を目指し、トッププレーヤーたちと熱戦を繰り広げる八村 塁選手の姿勢は、日清食品グループの「HUNGRY TO WIN (世界に、食ってかかれ。)」という飽くなきチャレンジ精神や、グローバル競争を戦う方針と共通するものだった。
7月22日に実施したグローバルスポンサーシップ契約発表会は、八村選手にとって初の記者発表で、NBAドラフト会議後初の記者発表ともなったことで、会見には106媒体211名ものメディアが集まった。その模様はスポーツやエンタメのみならず、報道番組でも多く取り上げられ、日清食品と八村選手の契約が広く認知された。