1989.2 「カップヌードル・レーシングチーム」を結成 1989年2月1日、本田技研工業の協力を得て、「カップヌードル・レーシングチーム」を結成。この年国内最年少国際A級ライダー、17歳の青木宣篤を起用し、全日本選手権ロードレース国際A級TT-F3クラスの最終戦で優勝を飾った。このチームから岡本夏生、坂井泉水、三井ゆりなどのレースクイーンを輩出した。