1995.1

阪神・淡路大震災の発生と本社の被害

1995年1月17日早朝、マグニチュード7.2の都市直下型大地震が阪神間を襲った。大阪本社ではエレベーターの停止や、10階以上のフロアでキャビネットが倒れたり書類や書籍が散乱するなどの被害はあったものの、建物に大きな損傷はなく、翌日までにグループ社員全員の無事を確認。また、17日には安藤宏基を本部長とする「日清食品災害対策本部」を組織した。(写真は大阪本社13階)

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