1997.4

カンヌで「アドバタイザー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

第44回カンヌ国際広告映画祭で安藤宏基が日本人経営者で初めて「アドバタイザー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。広告の質の高さと総合マーケティング力が評価された。

表彰式を終え、金色のトロフィーを手にする安藤宏基

この賞は、その年の世界で最も優れた広告スポンサーに贈られるもので、日本はもとよりアジア地域でも、安藤宏基が初受賞となった。世界50ヵ国から参加した約6,000人の広告宣伝関係者、報道陣らが注目するなかで表彰式が行われ、金色のトロフィーが手渡された。

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