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完全メシ ベリースムージー

完全メシ ベリースムージー

製品写真

栄養とおいしさの完全なバランスを追求しました!

栄養とおいしさの完全なバランスを追求したベリースムージー。いちご、ブルーベリー、バナナなどの、爽やかな甘みと酸味が口いっぱいに広がります。

希望小売価格
298円 (税別)
内容量
235ml
発売地域
全国
JANコード
4902105967157
荷 姿
1ケース12本入

たんぱく質、炭水化物、脂質の三大栄養素のバランスが整っています

  • 完全メシ ベリースムージー
  • 理想の三大栄養素のバランス中心割合 ※1
  • ※1:三大栄養素のバランスとは、食事の三大栄養素であるたんぱく質(Protein)・脂質(Fats)・炭水化物(Carbohydrates)のエネルギー比のこと。グラフは、三大栄養素のバランスの指標範囲の中央値(P:16.5%/F:25%/C:57.5%)を100として図式化。

ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸などの栄養素とおいしさのバランスを追求しています

  • 日本人の食事摂取基準をもとに、男性30~49歳、身体活動レベルIIの指標を100とした場合に当該商品のエネルギー値あたりの充足率を数値化したもの(たんぱく質、脂質、炭水化物は三大栄養素のバランスの指標範囲の中央値<たんぱく質16.5%、脂質25%、炭水化物57.5%>を100としたもの、飽和脂肪酸は指標の7%エネルギーを100としたもの)
  • 摂取上限がある場合は、指標100に対する比率

原材料名

豆乳(国内製造)、砂糖、ストロベリー果汁、脱脂粉乳、ブルーベリー果汁、バナナ果汁、植物油脂、コラーゲンペプチド、シトラスファイバー、酵母、酵母含有加工食品、納豆菌エキス入り食用油脂/安定剤(ペクチン、大豆多糖類)、酸味料、着色料(トマトリコピン、クチナシ)、香料、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、V.C、酸化Mg、塩化K、ピロリン酸鉄、V.B6、パントテン酸Ca、V.E、V.B2、V.B1、V.A、葉酸、V.D、V.B12、(一部に大豆・乳成分・バナナ・ゼラチン・オレンジを含む)

栄養成分表示 [1本(235ml) 当たり]

エネルギー 126kcal
たんぱく質 5.3g
脂質 3.1g
飽和脂肪酸 0.6g
n-3系脂肪酸 0.2g
n-6系脂肪酸 1.4g
炭水化物 20.3g
糖質 18.2g
食物繊維 2.1g
食塩相当量 0.3g
ビタミンA 101μg
ビタミンD 3.7μg
ビタミンE 1.1mg
ビタミンK 18μg
ビタミンB1 0.2mg
ビタミンB2 0.3mg
ナイアシン 3mg
ビタミンB6 2.1mg
ビタミンB12 0.5μg
葉酸 56μg
パントテン酸 0.9mg
ビオチン 11μg
ビタミンC 26mg
カリウム 202mg
カルシウム 93mg
マグネシウム 31mg
リン 88mg
0.9mg
亜鉛 1.1mg
0.1mg
マンガン 0.4mg
ヨウ素 41μg
セレン 6μg
クロム 1μg
モリブデン 10μg

  • ウェブサイトに掲載されている本商品の原材料名と栄養成分情報は、製品パッケージに記載されている内容と異なる場合があります。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示をご確認ください。

アレルゲン情報

本品の原材料には下表の で塗られたアレルギー物質が含まれています。 アレルギー物質を含む・含まない製品の検索はアレルゲン検索をご利用いただけます。

  • 使用する原材料の変更などにより、ウェブサイトに掲載されているアレルゲン情報と、製品パッケージに記載されている内容が異なる場合もございます。
    ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示でアレルゲン情報をご確認ください。
  • アレルゲン情報は、食品表示基準で義務付けられた特定原材料8品目と表示が推奨されている20品目の合計28品目について掲載しています。

製品に使用している主な原材料の産地情報

原材料 豆乳 (大豆)
主な原産国 カナダ
最終加工地 日本
原材料 脱脂粉乳 (乳)
主な原産国 日本
最終加工地 日本
原材料 ストロベリー果汁 (いちご)
主な原産国 ポーランド
最終加工地 オーストリア
原材料 ブルーベリー果汁 (ブルーベリー)
主な原産国 チリ
最終加工地 チリ
原材料 バナナ果汁 (バナナ)
主な原産国 ブラジル
最終加工地 ブラジル

国内・輸入原材料の使用にあたっては、安全性を厳重に確認したものだけを使用しております。
日清食品グループの「安全・安心」に関する取り組みについては、こちらをご覧ください。 安全・安心

  • 使用する可能性のある産地を掲載しています。 (2023年8月現在)
  • 産地は原料事情などによって最適なものを組み合わせて使っています。
  • 原材料の主な産地は「使用量の多い・少ない」「使用時期の遅い・早い」に関係なく、順不同で列記しています。
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