日清食品グループ

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中期経営計画

中期経営計画

「日清食品グループ 中期経営計画2020」についてご説明します。

中期経営計画2020
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過去の資料
2015

日清食品グループの目指す姿

日清食品グループは、創業者が掲げた「食足世平」「食創為世」「美健賢食」「食為聖職」の4つの精神をもとに、世の中のために食を創造することを追求し、日々CreativeでUniqueな仕事に取り組み、Globalな領域で、「食」を通じて世界の人々にHappyを提供することで、グループ理念である「EARTH FOOD CREATOR」の体現を目指してまいります。

日清食品グループの目指す姿
  • *時価総額=株価×期末発行済株式数(自己株式控除後)

グローバルカンパニーの評価獲得に向けた戦略

本中計の目標達成に向けて以下の戦略を遂行し、収益性の追求を徹底します。

1. グローバルブランディングの促進

海外の収益性向上のため、日清食品グループの強みが活かせる高付加価値商品である「カップヌードル」の海外展開を加速します。明確化したターゲット (一定の生活水準を満たした若者) に対して、デザイン、フレーバー、プロモーションの各施策でアプローチを徹底し、効果的かつ効率的にマーケットへの浸透を図ることで、海外販売食数において1.5倍の成長を目指します。

2020年度 海外カップヌードル販売食数 1.5倍

2. 海外重点地域への集中

BRICs (ブラジル、ロシア、インド、中国) を重点地域として、確実な利益成長を実現します。

中国では、成長する縦型カップ麺市場のトップシェアを活かし、「カップヌードル」の販売エリアをさらに拡大していきます。インドでは、都市部における袋麺での成長を推進するとともに、急増する中間富裕層に向けた「カップヌードル」の販売も強化していきます。また、ブラジル、ロシアはNo.1シェアの確固たる基盤を活かし、ブラジルについては「カップヌードル」の販売強化を、ロシアについてはさらなるシェアの獲得と利益の拡大を目指していきます。

2020年度 海外事業利益に占める割合 約70%
  • *海外事業利益=営業利益+持分法利益
  • **出所: WINA/2014
  • ***出所: 各種データより当社推計

3. 国内収益基盤の磐石化

マーケティングを軸とした「国内市場の深耕」、食の安全のさらなる強化と生産効率の向上を可能にする「工場高度化投資」を実行し、国内即席麺事業の収益基盤をより磐石なものとしていくことで、「100年ブランドカンパニー」の実現を目指していきます。

100年ブランドカンパニーの実現へ

4. 第2の収益の柱の構築

菓子・シリアル事業を第2の収益の柱へと成長させるため、国内外での取り組みを強化します。各社のさらなるブランド成長に加え、技術シナジーによる連携強化、海外事業展開、M&Aの活用を行い、持分法適用会社である提携先も含めて売上高1,000億円規模を目指してまいります。

また、低温事業、飲料事業についても、前中計期間までに進めてきたブランドの浸透を背景に、国内でのさらなる利益成長を目指していきます。

5. グローバル経営人材の育成・強化

選抜型社内大学やダイバーシティの推進、海外トレーニー制度の強化などによるグループ内での人材育成施策と、外部からの人材登用との両輪で経営人材を増やし、グローバル経営を加速していきます。

本中期経営計画の達成目標

本中計では、「グローバルカンパニーとしての評価獲得」の要件として、「本業で稼ぐ力」と「資本市場での価値」を重視した数値目標を設定します。

本中期経営計画の達成目標
  • *調整後営業利益=営業利益-退職給付会計の影響
  • **時価総額=株価×期末発行済株式数(自己株式控除後)
  • ***日本会計基準における「親会社株主に帰属する当期純利益」、IFRS基準における「親会社の所有者に帰属する純利益」
  • ****調整後EPS=調整後NOPAT ***** ÷期中平均発行済株式数(自己株式控除後)
  • *****調整後NOPAT =税引後調整後営業利益+持分法損益+のれん償却額(持分法に含まれるものを含む)-非支配株主に帰属する当期純利益
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