「TOKYO★1週間」のラーメン大賞10周年を記念して、ラーメン評論家 大崎裕史氏と石神秀幸氏のコラボレーションによる全く新しいラーメンが登場します。大崎氏が麺を、石神氏がスープを監修し、麺とスープの組み合わせをシンプルにお楽しみいただくため、あえて具材は使用しない、「麺とスープだけの究極のラーメン」を完成させました。
麺は、極太麺と中太麺の2種類を使用した「乱切りめん」と、帯状の麺を砕いた「砕き帯めん」を合わせた食感の違いを楽しめる、スーパーノンフライ製法のめんです。チャーシューとポークをベースにした豚骨醤油ダレに、ラー油の辛味でパンチを与えた、濃厚な魚介豚骨醤油スープは、どろどろこってりとした口当たりで、麺にとてもよくからみます。
商品の特長
極太麺と中太麺の2種類の麺を使用した、食感の違いを楽しめる、スーパーノンフライ製法で仕上げた乱切りめんです。
● 砕き帯めん
帯状のスーパーノンフライ麺を砕いてパックした、「砕き帯めん」です。通常の麺と混ざることで、食感に変化を与えています。
● スープ
チャーシューとポークをベースにした濃厚な豚骨醤油ダレに、ニンニク、ショウガなどの香味野菜を加えた、非常に麺によくからむ、どろどろこってりとしたスープです。ラードをベースにしたオイルにチリを加え、ラー油の辛味やニンニクの風味でパンチを付けています。
● ふりかけ
切りゴマ、鰹節粉末、ローストガーリックが入り、濃厚な味のアクセントとなっています。
□ パッケージ
黒と白で統一されたプレミアム感のある背景に、大きく筆文字で書かれた「鬼どろそば」が強いインパクトを与える、存在感のあるデザインです。大崎氏、石神氏の写真と「TOKYO★1週間」のロゴの連動を通じ、限定商品であることを訴求していきます。