豚骨をとことんまで煮出したエキスリッチな質感高いスープ
街のラーメン専門店でも定番のメニューとなっている「豚骨+醤油味」は、カップ麺の高価格帯丼中華ジャンル (税抜売価190円以上) でも「醤油味」に匹敵する人気があります。 「日清ラ王」ブランドの2012年第1弾商品は、とことんまで煮出した豚骨のエキス感たっぷりの白湯系スープで、どなたにでも好んで食べていただけるようまろやかに仕上げました。 「日清ラ王」は、2010年9月に新開発の次世代麺「3層太ストレートノンフライ麺」を採用し、「日清史上、最高傑作」をキャッチコピーにリニューアル発売しました。ラーメン専門店に匹敵するクオリティがご好評いただき、発売約7ヶ月で200万ケース (2,400万食) 突破という、近年の高価格帯丼中華ジャンルとしては、異例の販売数を記録しました。 リニューアル発売以降も、味のバリエーションを拡大し、現在は醤油、味噌、醤油豚骨の3品で展開しているほか、2011年9月には一杯のラーメンとしての満足度をアップするため麺を15%増量しました。 | ![]() |
商品特徴
小麦の香りと食感が特徴の3層太ストレートノンフライ麺。
(2) スープ
煮出した豚骨のエキス感が特徴の白湯系スープ。
(3) 具 材
ボリュームのある炙り焼豚、太モヤシ、輪切りネギ。