「明星 美味しさ新発見」シリーズは、"21,000杯のラーメンを食べた男" として知られるラーメン評論家の大崎裕史氏が、全国各地を食べ歩いたなかから隠れたご当地ラーメンの美味しさをご紹介するタテ型ノンフライカップめんです。
大分県佐伯市のご当地ラーメンは、胡椒・にんにくでインパクトをつけた濃厚醤油豚骨スープに食べ応えのある中太麺がからむ、とんこつラーメンの本場九州のなかでも際立ったパワフルさを特長としています。今回新発売する「明星 大崎裕史の美味しさ新発見! 大分佐伯醤油豚骨ラーメン」は、スチームノンフライ製法のもっちりした中太麺に胡椒・にんにくを効かせたパワフルな醤油豚骨スープを合わせ、"21,000杯のラーメンを食べた男" 大崎氏を唸らせた佐伯ラーメンの美味しさを再現しました。
商品の特長
表面がなめらかで、もっちりとした食感が特長の、九州では珍しいタイプのやや中太のノンフライ麺です。
● スープ
豚骨ベースに鶏の旨みを加え、黒胡椒・白胡椒で特長を付け、とろみのある大分佐伯の醤油豚骨スープを再現しました。醤油だれに脂 (ラード・鶏油) とにんにく風味を効かせた特製の液体スープ付きです。
● かやく
チャーシューチップ、ごま、ネギ、もやしを取り合わせ、大分佐伯ラーメンの定番具材を表現しました。