日清食品グループ

リセット

セグメント別業績

セグメント別業績 (2020年3月期 第1四半期)

日清食品

日清食品の販売状況は、カップめん類が売上を伸ばし、前年同期比で増収となりました。

袋めん類では、「チキンラーメン」、「お椀で食べる」シリーズが昨年度から引き続き好調に推移し、売上に貢献したものの、2019年6月に行った価格改定の影響を受け、一時的に販売数量が減少し、前年同期比で減収となりました。カップめん類では、飲み口がスッキリとしたスープが特徴の「あっさりおいしいカップヌードル」シリーズ、「カップヌードル ビッグ」シリーズの売上が好調に推移し、前年同期比で増収となりました。利益面では、売上の増加による利益の増加がありましたが、関西工場稼働に伴う減価償却費の増加、原材料価格、物流費の上昇等により減益となりました。

この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上収益は、前年同期比0.6%増の434億14百万円となり、セグメント利益は、前年同期比20.6%減の46億68百万円となりました。

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明星食品

明星食品の販売状況は、カップめん類が売上を伸ばし前年同期比で増収となりました。

カップめん類で「明星 チャルメラ」「明星 中華三昧」シリーズが好調に推移したほか、「明星 旨だし屋」シリーズ等オープン価格商品も伸長しました。利益面では、売上の増加及び効率的な経費の使用による利益の増加がありましたが、物流費、原材料価格の上昇等により前年同期比で減益となりました。

この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上収益は、前年同期比3.2%増の83億91百万円となり、セグメント利益は、前年同期比18.5%減の6億12百万円となりました。

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低温事業

日清食品チルドの販売状況は、「つけ麺の達人」シリーズや「行列のできる店のラーメン」シリーズが堅調に推移しました。しかしながら、天候不順による冷しめん類の需要低迷により前年同期比で減収となりました。

日清食品冷凍の販売状況は、主力商品である「日清もちっと生パスタ」、「冷凍 日清スパ王プレミアム」シリーズ、「冷凍 日清中華 上海焼そば 大盛り」が順調に売上を伸ばし、増収となりました。

この結果、報告セグメントにおける低温事業の売上収益は、前年同期比0.6%減の135億68百万円となり、セグメント利益は、前年同期比8.6%増の7億23百万円となりました。

米州地域

米州地域においては、既存商品の収益力の向上に加え、新たな需要の創造に向けた付加価値商品の提案強化に取り組んでおります。

売上につきましては、ブラジルでは主力商品の「Nissin Lamen」が堅調に推移したことに加え、「CUP NOODLES」の売上も大きく伸長しました。米国については高価格帯商品の販売推進により売上が好調に推移し、セグメント全体で増収となりました。利益につきましては、価格改定効果、高価格帯商品の販売増等により増益となりました。

この結果、報告セグメントにおける米州地域の売上収益は、前年同期比15.5%増の151億28百万円となり、セグメント利益は、前年同期比17億7百万円増の13億96百万円となりました。

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中国地域

中国地域においては、中国大陸での高付加価値商品市場が拡大しており、販売エリア拡大と中国版カップヌードル「合味道」のブランド強化に取り組んでおります。そのような中、売上につきましては「合味道」ブランドを中心としたカップめん類が好調に推移し、前年同期比で増収となりました。利益につきましては中国国内における販売数量の増加及びそれに伴うコスト低減により、前年同期比で増益となりました。

この結果、報告セグメントにおける中国地域の売上収益は、前年同期比4.4%増の96億35百万円となり、セグメント利益は、前年同期比102.4%増の8億39百万円となりました。

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その他の地域

また、報告セグメントに含まれない事業セグメントである国内の菓子事業、飲料事業等及び欧州地域、アジア地域を含んだ「その他」の売上収益は前年同期比2.4%減の157億54百万円となり、セグメント利益は、前年同期比73.1%減の18億48百万円となりました。

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