日清食品グループ

リセット

セグメント別業績

セグメント別業績 (2018年3月期 第2四半期)

日清食品

日清食品の販売状況は、袋めん市場の低迷による影響はあったものの、カップめん類、即席ライス類が売上を伸ばし前年同期比で増収となりました。

カップめん類では、新たに発売した、こってりなのに "脂質50%OFF" "糖質40%OFF" "カロリー178kcal" を実現した「カップヌードル ナイス」をはじめ、「カップヌードル」群が順調に推移しました。また、即席ライス類では昨年8月に湯かけタイプにリニューアルした「カレーメシ」が引き続き好調であったことに加え、新たに発売した「カップヌードル ぶっこみ飯」、「チキンラーメン ぶっこみ飯」が売上増に貢献しました。

この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上高は、前年同期比2.5%増の1,078億91百万円となり、セグメント利益は、前年同期比10.1%増の118億33百万円となりました。

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明星食品

明星食品の販売状況は、袋めん類では、「明星 チャルメラ」シリーズが引き続き売上を伸ばしました。一方、カップめん類では、「明星 ぶぶか」シリーズや「明星 チャルメラカップ」シリーズが好調だったものの、「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」シリーズが新製品の発売を昨年より控えたため売上が前年同期を下回ったことから、即席めん事業全体として前年同期をやや下回りました。利益につきましては、生産性向上や原価率、販売経費率の改善等により増益となりました。

この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上高は、前年同期比0.9%減の199億1百万円となり、セグメント利益は、前年同期比42.6%増の10億39百万円となりました。

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低温事業

日清食品チルドの販売状況は、ラーメン類が主力ブランド「行列のできる店のラーメン」の好調により、順調に推移しました。しかしながら、チルドめんの需要が低迷しており、市場環境も激化していることから、前年同期比で減収となりました。

日清食品冷凍の販売状況は、具付きパスタ類、具付きラーメン類を中心に売上が伸長しました。パスタ類では、「牛挽肉とまいたけのクリーミーボロネーゼ」をはじめとする、もちっとした食感が特徴の「日清もちっと生パスタ」シリーズが引き続き好調でした。具付きラーメン類では「冷凍 日清中華 汁なし担々麺」、「冷凍 日清具多 辣椒担々麺」等が売上を伸ばしました。

この結果、報告セグメントにおける低温事業の売上高は、前年同期比4.7%増の319億92百万円となり、セグメント利益は、前年同期比11.5%増の12億2百万円となりました。

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米州地域

米州地域においては、価格競争の影響を受けにくい企業体質への改善を目指しております。昨年9月に米国及びブラジルで「CUP NOODLES」のリニューアルを実施し、市場のニーズに合った高付加価値商品の投入と、既存ブランドの売上と利益の確保に取り組んでおり、米州セグメント全体として増収となりました。

この結果、報告セグメントにおける米州地域の売上高は、前年同期比11.6%増の307億64百万円、セグメント利益は前年同期比51.2%増の11億27百万円となりました。

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中国地域

中国地域においては、中国大陸での即席めん市場が底を打ち、高価格帯市場が拡大しております。そのような中、販売エリア拡大 (華北・東北・西南地区) と中国版カップヌードル「合味道」のブランド強化に取り組んでおります。売上については、前第4四半期連結会計期間より連結子会社化したMC Marketing & Sales (Hong Kong) Limitedの寄与もあり増収となりました。利益については、新工場稼働に伴う償却費の増加などにより前年同期をやや下回りました。

この結果、報告セグメントにおける中国地域の売上高は、前年同期比20.2%増の209億83百万円となり、セグメント利益は、前年同期比0.5%減の18億8百万円となりました。

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その他の地域

また、報告セグメントに含まれない事業セグメントである国内の菓子事業、飲料事業等及び欧州地域、アジア地域を含んだ「その他」の売上高は前年同期比2.3%増の357億84百万円となり、セグメント利益は、前年同期比41.4%減の13億34百万円となりました。

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