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2002.05.21 日清食品

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安藤百福 (日清食品株式会社 代表取締役会長) 食文化振興のため 私財10億円を寄付

安藤百福 (日清食品株式会社 代表取締役会長)
食文化振興のため 私財10億円を寄付

日清食品株式会社の創業者で、代表取締役会長である安藤百福(92歳)は、私財10億円を「財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団」(大阪府池田市満寿美町8−25 理事長:安藤百福)に寄付し、新しい食品の研究開発や食文化の振興に役立てることになりました。
この「財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団」は、19年前から活動を行っている「財団法人日清スポーツ振興財団」(理事長:安藤百福)の財団名称を、今回の寄付に伴い変更したものです。
なお、従来から後援をしておりました「全国小学生陸上競技交流大会」等のスポーツ支援活動は名称変更後も、引き続き行ってまいります。
「財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団」の前身である「財団法人日清スポーツ振興財団」は、1983年(昭和58年)、日清食品(株)創立25周年を記念して安藤百福の所有する日清食品株式475万株と現金3億円を基本財産として 設立されました。当時、少年の非行化が大きな社会問題となっており、子供たちの、心身を健全に育成するためにはスポーツの振興が欠かせないと考え、財団の設立に至ったものです。

新財団の食文化活動/「食創会」について

1996年(平成8年)、安藤百福は、ベンチャーを奨励し、独創的な食品の研究開発を奨励するために、「食創会〜新しい食品の創造・開発を奨める会〜(会長:伊藤正男 東大名誉教授)」を設立いたしました。食創会では、研究者を顕彰する制度として「安藤百福記念賞」を制定、過去6回、のべ20人の研究者が表彰されています。食創会活動は年々活発になり、新しい食を創造しようという有為の研究者に刺激を与えています。この食創会活動をこの程「安藤スポーツ・食文化振興財団」にて支援、助成することとなりました。

新財団のスポーツ支援活動について

当財団は、設立以来19年間「食とスポーツは健康を支える両輪である」を理念とし、スポーツを通して子供たちの心身の育成を図るべく、様々なスポーツ活動の奨励、振興事業を行ってきました。1984年(昭和59年)、日本陸上競技連盟の強い要請に応じて「全国小学生陸上競技交流大会」を後援、今年ですでに18回を数えるほか、1999年(平成11年)からは「全国小学生クロスカントリーリレー研修大会」を後援しています。参加選手の中からオリンピックや世界陸上選手権などに出場する選手が誕生するまでになっています。
また日本陸上競技連盟では、陸上の底辺を強化するためには小学生の指導者の育成が急務だとして、功績のあった全国の指導者を表彰する「安藤百福記念賞」を制定、毎年、国立競技場の「全国小学生陸上競技交流大会」決勝大会当日に表彰しています。
これらの後援は、「財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団」が、ひきつづき行ってまいります。



安藤スポーツ・食文化振興財団の紹介ページ

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