日清食品グループ

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2016.06.23 日清食品ホールディングス

お知らせ

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 オフィシャルパートナーシップ契約を締結

日清食品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) は、本日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 (会長:森 喜朗) と、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 (以下、東京2020大会) オフィシャルパートナー (カップ麺、袋麺、チルド麺、冷凍麺) 契約を締結いたしました。弊社は、オリンピック・パラリンピック日本代表選手団の活躍をサポートするとともに、オフィシャル麺パートナーとして東京2020大会の成功に貢献していきます。

弊社は、1958年に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発売した業界のパイオニアであり、創業者・安藤百福が掲げた『食とスポーツは健康を支える両輪である』との思いのもと、さまざまなスポーツ活動を支援しています。
その中で、公益財団法人日本オリンピック委員会とのオフィシャルパートナーシップ契約により、2005年から2014年までオリンピック日本代表選手団に対する支援を行ってきました。また、男子プロテニスの錦織圭選手や男子プロゴルフの池田勇太選手と所属契約を締結し、その活動をサポートするとともに、英国プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドともグローバル・パートナーシップ契約を締結するなど、「HUNGRY TO WIN (世界に、食ってかかれ。)」のスローガンのもと、スポーツを通じてチャレンジ精神を沸騰させるスポーツマーケティングを展開しています。
日清食品ホールディングスは、「2020年度 時価総額1兆円」を目標に掲げ、食文化を革新する「EARTH FOOD CREATOR」として、さまざまな「食」の可能性を追求し、夢のある美味しさを創造していきます。さらに、人類を「食」の楽しみや喜びで満たすことを通じて、社会や地球に貢献していきます。

契約概要

契約プログラム
東京2020スポンサーシッププログラム

契約内容
オフィシャルパートナー(カップ麺、袋麺、チルド麺、冷凍麺)
呼称やマークなどを使用し、オリンピック・パラリンピックムーブメントの盛り上げや、日本代表選手団の支援、東京2020大会の成功に貢献します。

契約期間
2016年5月31日 ~ 2020年12月31日

対象
[大会]
第32回オリンピック競技大会 (2020/東京)
東京2020パラリンピック競技大会
[日本代表選手団]
第31回オリンピック競技大会 (2016年/リオデジャネイロ)
リオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会
第23回オリンピック冬季競技大会 (2018年/平昌)
平昌2018パラリンピック冬季競技大会
第3回ユースオリンピック競技大会 (2018/ブエノスアイレス)
第3回ユースオリンピック冬季競技大会 (2020/ローザンヌ)
第32回オリンピック競技大会 (2020/東京)
東京2020パラリンピック競技大会

領域
日本国内
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