日清食品グループ

リセット
2017.11.20 日清食品ホールディングス

お知らせ

日清食品グループ CSR活動「百福士 (ひゃくふくし) プロジェクト」第21弾 創業60周年記念 スマートワーク促進「六十年寝太郎 (ねたろう) プロジェクト」を実施

日清食品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) は、CSR活動 「百福士プロジェクト」 の第21弾「六十年寝太郎プロジェクト」を2017年12月4日(月)から実施します。

「従業員の睡眠」が、飢餓・貧困の撲滅に貢献します!
日清食品グループは、社会貢献活動に情熱を注いだ創業者・安藤 百福 (あんどう ももふく) の志を継ぎ、50年間に100の社会貢献を行うCSR活動「百福士プロジェクト」を2008年から実施しています。その第21弾となる「六十年寝太郎プロジェクト」は、"飢餓や貧困に苦しむ子どもたちの支援" と "従業員の健康促進" をマッチングさせた社会貢献活動です。
今回のプロジェクトでは、日清食品グループ従業員有志400名にウェアラブル活動量計「ムーヴバンド3」を配布し、睡眠の質と量をデータとして記録します。自身の睡眠状態を把握し、睡眠の質を高め睡眠不足を解消することで、生活習慣改善と生産性向上を図ります。また、社内のイントラネットに本プロジェクトの特設サイトを開設し、睡眠に関する基礎知識や快眠のための技術など、良質な睡眠を取るためのサポートも行います。
プロジェクトの実施期間は、弊社が2018年に創業60周年*1 を迎えることにちなみ、プロジェクト参加者の累計睡眠時間が60年 (531,000時間*2) に達するまでとし、終了後に国連WFP「学校給食プログラム」に60万円、「子供の未来応援基金」に40万円を寄付することで、国内外の飢餓や貧困に苦しむ子どもたちを支援します。また、日清食品グループが従業員のワークライフバランスの充実や業務の生産性向上を目的に実施している「スマートワーク2000」において、残業時間の削減目標と有給休暇の取得目標の達成度合いに応じ、最大で40万円を寄付金額に上乗せします。

実施概要

(1) 名称
百福士プロジェクト第21弾「六十年寝太郎プロジェクト」
(2) 目的
飢餓や貧困に苦しむ子どもたちの支援、従業員の生活習慣改善と生産性向上
(3) 実施期間
2017年12月4日(月)から、参加者の累計睡眠時間が60年 (531,000時間) に達するまで。
(4) 参加対象
日清食品グループ国内従業員 400名 (有志)
(5) 寄付金
①国連WFP「学校給食プログラム」最大100万円
参加者全員の睡眠時間累計が60年 (531,000時間) に達した際に60万円を寄付します。また、日清食品グループ全社部署ごとに残業削減・有休取得率の目標を立て、目標達成した部署数の割合に応じ寄付金額を増やします。(0~25%:+10万円、26~50%:+20万円、51~75%:+30万円、76~100%:+40万円)
②「子供の未来応援基金」40万円
参加費 (1,000円/人) を「子供の未来応援基金」(事務局:内閣府、文部科学省、厚生労働省、独立行政法人福祉医療機構) へ寄付します。
(6) 計測方法
ドコモ・ヘルスケア社製のウェアラブル活動量計「ムーヴバンド3」で睡眠時間を計測。

企画の背景

・国連の報告によると、世界では約8億人、およそ9人に1人が飢餓に苦しんでいます。特に深刻なのは子どもの飢餓で、途上国では子どもの3人に1人が慢性的な栄養不良に見舞われています。また、日本の子どもの貧困率はOECD加盟国の中でも高い水準にあり、約7人に1人の子どもが貧困状態にあります (厚生労働省調べ)。貧困世帯で育つ子どもは、医療や食事、教育などの面で不利な状況に置かれ、将来も貧困から抜け出せない傾向があるといわれています。日清食品グループは、創業者精神「食足世平 (しょくそくせへい)」(食足りて世は平らか) に基づき、国連WFP協会の飢餓撲滅活動を積極的に支援し、「百福士プロジェクト」を通じて合計1,079万円の寄付*3 を行っています。
・日本人の平均睡眠時間は世界平均を下回っており*4、ビジネスパーソンの3人に1人が不眠症状を抱えていると言われています*5。睡眠不足は日中の集中力・気力の低下につながり、生産性の低下を招くだけでなく、うつ病など心の病気や生活習慣病を引き起こす原因にもなります。健康で健全な生活を送るためには、1日7時間~9時間程度の睡眠が推奨されており*6、質の高い睡眠をとることで「心身」の疲労が回復され、生活習慣病の予防や生産性向上につながるとされています*7。

「百福士プロジェクト」について

日清食品グループは、社会貢献活動に情熱を注いだ創業者・安藤百福 (あんどう ももふく) の志を継ぎ、50年間に100の社会貢献を行うCSR活動「百福士プロジェクト」を2008年から実施しています。江戸時代、外交使節団の代表を「正使」といい、正使の下で働く人を「副使」と呼んだ故事にならい、安藤百福の志を継ぐ従業員を「百福士 (ひゃくふくし)」と名づけました。当プロジェクトは、「創造」「食」「地球」「健康」「子供たち」という5つのテーマを活動ドメインとしています。詳しい活動内容については、「百福士プロジェクト」のウェブサイト (https://www.nissin.com/jp/about/csr/hyakufukushi/) でご確認ください。

「国連WFP」について

飢餓と貧困をなくすことを使命とする国連唯一の食糧支援機関で、災害や紛争時の緊急支援、栄養状態の改善、学校給食の提供などを活動の柱に、毎年平均80カ国で女性や子どもなど8,000万人に食糧支援を行っています。
「国連WFP」は、国連機関である「WFP 国連世界食糧計画」と、それを支援する認定NPO法人である「国連WFP協会」の総称です。詳しい活動内容については、「国連WFP」のウェブサイト (http://ja.wfp.org/) でご確認ください。

「子供の未来応援基金」について

日本の子どもの貧困対策を推進する「子供の未来応援国民運動」は、内閣府、文部科学省、厚生労働省、日本財団 (現在は、独立行政法人福祉医療機構) によって2015年4月から始まりました。この一環として、2015年10月に設置されたのが「子供の未来応援基金」で、子どもの明るい未来を実現するための様々な事業を行っています。詳しい情報は、「子供の未来応援国民運動」のウェブサイト (https://www.kodomohinkon.go.jp/fund/) でご確認ください。
*1 1948年に「株式会社中交総社」を設立し、1949年に「サンシー殖産株式会社」へ商号変更、1958年に「日清食品株式会社」へ商号変更した。
*2 60年を時間換算 (525,600時間) の上、うるう年分 (5,400時間) を加算し算出。
*3 第13弾「めざせ1トン減量! プロジェクト」500万円寄付
第15弾「日清月歩 チャリティーWALKプロジェクト ~月まで毎日9000歩~」 210万円寄付
第16弾「めくって届ける。命のシールプロジェクト」 129万円寄付
第17弾「快★段★セブンサミット踏破プロジェクト」 240万円寄付
*4 「OECD based on data from National Time Use Surveys(2011)」によると日本人の平均睡眠時間は7時間43分でOECD加盟26カ国平均の8時間22分を下回る。
*5 「一流の睡眠」裴 英洙著 (ダイヤモンド社) より。
*6 米国立睡眠財団 (NSF) は18歳から65歳までに対して7時間~9時間の睡眠時間を推奨している。
*7 「健康づくりのための睡眠指針2014」(厚生労働省) より。
ページトップヘ