日清食品グループ

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2021.05.06 日清食品

お知らせ

最新の分子栄養学に基づく「完全栄養食メニュー」で "地方創生" を実現
日清食品が「杜の街づくりプロジェクト」を推進する両備ホールディングスとの協業をスタート

日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) と両備ホールディングス株式会社 (代表取締役社長:松田 敏之、以下、両備ホールディングス) は、両備ホールディングスが岡山県岡山市北区で進めている再開発事業「杜の街づくりプロジェクト」において、「未病対策の街づくり」をテーマとした共同事業を開始することで合意しました。

「食」の最先端技術を導入した「未病対策の街づくり」を目指す
弊社は、『見た目やおいしさはそのままに、カロリーや塩分、糖質、脂質などがコントロールされ、必要な栄養素を全て満たす食』をコンセプトとして、さまざまな栄養学的見地を参考に、インスタントラーメンなどで培った技術を応用し、独自かつ最先端の食品加工技術を駆使した未来の「完全栄養食」の研究を進めてきました。日清食品グループ社員83名を対象として2019年に実施した臨床試験では、体重、体脂肪率、BMI、血圧、中性脂肪といった数値に改善が見られたことから、2020年10月の「第27回 日本未病学会学術総会」で臨床試験結果を発表しました。
今回、この「完全栄養食」を両備ホールディングスが進める「杜の街づくりプロジェクト」に導入し、「未病対策の街づくり」をテーマとした共同事業を開始します。
近年、医療費や介護給付費などが増加している中、病気にかかる前に自己管理を行い、健康に過ごせる時間をいかに長くするかが大きな課題となっています。特に、少子高齢化が急速に進み、高齢者比率が高まっている地域では、問題の深刻度が一層増しています。
弊社と岡山地区で「街づくり」を通した地方創生に取り組んできた両備ホールディングスは、こうした課題に対して、食べる楽しみを損なうことなく、カロリーや塩分、糖質、脂質などをコントロールし、栄養バランスにも優れた「完全栄養食メニュー」を提供することにより、地域に暮らす人々の健康を「街づくり」と「食」の両面から支えることで、地域の健康寿命延伸や医療費削減、さらには地域産業の生産性向上に寄与していきます。
さらに弊社は、今回の取り組みをモデルケースとして、今後、少子高齢化が進むさまざまな地域に「完全栄養食メニュー」の導入を拡大し、「食」を通した社会貢献を実現していきます。

「杜の街づくりプロジェクト」とは

岡山市の中心部にありながら緑豊かな環境に優しい街づくりとして、「杜と出逢い、杜と交わり、杜に暮らす」をテーマに新しい豊かさをこの街から考えるという思いが込められた、住・商・オフィス・緑の複合開発プロジェクトです。利便、快適、賑わい、憩い、やすらぎなど全てを手に入れることができるミクストユースな街づくりを目指しています。ここで暮らすことで、日常的に自然を楽しんだり、コミュニティに参加したり、大人から子供まであらゆる世代がつながり新しい発見や出会いがある、岡山の都心から新しい暮らし方を提案します。

「日清食品の完全栄養食プロジェクト」特設サイト

[URL] https://www.nissinfuturefood.com/
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