「夜をブチ抜く大学生 篇」
23回視聴/1日前
| 放送開始日 | 2026.03.11 |
|---|---|
| 放送地区 | 全国 |
企画意図
バ畜だって、冷笑されたって、人類にはU.F.O.がある。
メンブレしたって、落単したって、この星には、ぶっ濃いソースがある。
すべての憂鬱が、ソースの前では薄味だ。
罪悪感より、背徳感。つまらないプライドより、ハングリー・プライド。
今日も同じ月の下、深夜に誰かがぶっ濃いソースでブチ抜いている。
大丈夫。もうひとりじゃない。
ストーリー
深夜0:30 なんだか僕はムシャクシャしていた。そして、気づくとU.F.O.をあけていた。
薄暗い部屋、ひとりぼっちなはずなのに、なんだかひとりじゃない気分。
70億人が暮らすこの星のどこかに深夜にU.F.O.をあけている人がいる。
同じように、湯切りをし、箸を割っている人がいる。
そんな奇跡に、感謝感謝しながら、
バイト先の店長を憎み、大学教授を恨み、ソースを貪り食った。
容器が空っぽになる頃には、心もまっさらになっていた。
「ごちそうさまでした」その時、たしかにみんなの声が聞こえた。
時計は深夜1時を回っている。俺たちの夜は、これからだ。