完全メシ カップヌードル 汁なしシーフードヌードル

栄養とおいしさの完全なバランスを追求しました!

栄養とおいしさの完全なバランスを追求した汁なし焼そば。ポークの旨みと魚介の風味をきかせ、アクセントに紅ショウガを加えた「カップヌードル シーフードヌードル」の味わいを、湯切りして作る汁なし焼そばで表現しました。

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希望小売価格 398円 (税別)
内容量 (麺量) 111g (80g)
発売地域 全国
JANコード 4902105978955
荷 姿 1ケース6食入
必要なお湯の目安量 320ml

食べ方

めん(小麦粉(国内製造)、植物性たん白、たん白加水分解物、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、チキン調味料、卵粉、ガーリック調味料、デキストリン)、ソース(植物油脂、ポーク調味料、チキン調味料、コラーゲンペプチド、ドロマイト、香辛料、食塩、にんじん調味料、たまねぎ、粉末しょうゆ、乳等を主要原料とする食品、ガーリック調味料、香味調味料、野菜調味油、糖類、たん白加水分解物、酵母、紅しょうが、納豆菌エキス入り食用油脂)、かやく(キャベツ、いか、魚肉練り製品、味付卵)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、グルコン酸K、香料、かんすい、塩化K、乳化剤、増粘多糖類、リン酸Ca、環状オリゴ糖、グァーガム酵素分解物、V.C、カラメル色素、塩化アンモニウム、酸味料、酸化防止剤(V.E)、カロチノイド色素、香辛料抽出物、ベニコウジ色素、V.E、ピロリン酸鉄、リン酸塩(Na)、ナイアシン、炭酸Mg、V.B6、パントテン酸Ca、V.B1、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12、(一部にかに・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

熱量 447kcal
たんぱく質 17.7g
脂質 14.6g
  飽和脂肪酸 1.9g
  n-3系脂肪酸 0.8g
  n-6系脂肪酸 3.3g
炭水化物 66.2g
  糖質 56.1g
  食物繊維 10.1g
食塩相当量 3.0g
ビタミンA 324μg
ビタミンD 11.1μg
ビタミンE 5.2mg
ビタミンK 77μg
ビタミンB1 0.7mg
ビタミンB2 0.7mg
ナイアシン 7mg
ビタミンB6 2.8mg
ビタミンB12 1.0μg
葉酸 80μg
パントテン酸 2.3mg
ビオチン 17μg
ビタミンC 37mg
カリウム 869mg
カルシウム 362mg
マグネシウム 113mg
リン 345mg
3.4mg
亜鉛 3.5mg
0.2mg
マンガン 1.2mg
ヨウ素 52μg
セレン 12μg
クロム 6μg
モリブデン 12μg
  • ウェブサイトに掲載されている本商品の原材料名と栄養成分情報は、商品パッケージに記載されている内容と異なる場合があります。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の商品パッケージの表示をご確認ください。

本品の原材料には下表の ■ で塗られたアレルギー物質が含まれています。アレルギー物質を含む・含まない商品の検索は アレルゲン検索 をご利用いただけます。

  • 小麦
  • 乳成分
  • かに
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • いか
  • 大豆
  • ごま
  • ゼラチン
  • 使用する原材料の変更などにより、ウェブサイトに掲載されているアレルゲン情報と、商品パッケージに記載されている内容が異なる場合もございます。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の商品パッケージの表示でアレルゲン情報をご確認ください。
  • アレルゲン情報は、食品表示基準で義務付けられた特定原材料8品目と表示が推奨されている20品目の合計28品目について掲載しています。

めん

原材料小麦粉 (小麦)
主な原産国オーストラリア、日本、アメリカ、カナダ
最終加工地日本

ソース

原材料ポーク調味料 (豚)
主な原産国日本、中国、アメリカ、台湾、タイ
最終加工地日本
原材料チキン調味料 (鶏)
主な原産国日本
最終加工地日本

かやく

原材料キャベツ
主な原産国中国、ミャンマー
最終加工地中国、ミャンマー
原材料魚肉練り製品 (イトヨリダイ)
主な原産国インド
最終加工地日本、中国
原材料魚肉練り製品 (たら)
主な原産国アメリカ、日本
最終加工地日本、タイ、中国、韓国
原材料いか
主な原産国中国、ペルー、チリ、インド、日本、メキシコ
最終加工地中国、タイ、日本、韓国
原材料味付卵 (卵)
主な原産国アメリカ、カナダ、EU、インド、中国、日本、アルゼンチン
最終加工地日本
国内・輸入原材料の使用にあたっては、安全性を厳重に確認したものだけを使用しております。
日清食品グループの「 安全・安心 」に関する取り組みについては、こちらをご覧ください。

安全・安心

  • 使用する可能性のある産地を掲載しています。 (2025年9月現在)
  • 産地は原料事情などによって最適なものを組み合わせて使っています。
  • 原材料の主な産地は「使用量の多い・少ない」「使用時期の遅い・早い」に関係なく、順不同で列記しています。

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