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冷凍 完全メシ 牛丼

冷凍 完全メシ 牛丼

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栄養とおいしさの完全なバランスを追求しました!

この製品の生産は終了しています

栄養とおいしさの完全なバランスを追求した、牛肉とタマネギのうまみが楽しめる牛丼です。濃口しょうゆをベースに砂糖などの調味料を合わせた "甘辛" な味わいです。

たんぱく質、炭水化物、脂質の三大栄養素のバランスが整っています

  • 冷凍 完全メシ 牛丼
  • 理想の三大栄養素のバランス中心割合 ※1
  • ※1:三大栄養素のバランスとは、食事の三大栄養素であるたんぱく質(Protein)・脂質(Fats)・炭水化物(Carbohydrates)のエネルギー比のこと。グラフは、三大栄養素のバランスの指標範囲の中央値(P:16.5%/F:25%/C:57.5%)を100として図式化。

ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸などの栄養素とおいしさのバランスを追求しています

  • 日本人の食事摂取基準をもとに、男性30~49歳、身体活動レベルIIの指標を100とした場合に当該商品のエネルギー値あたりの充足率を数値化したもの(たんぱく質、脂質、炭水化物は三大栄養素のバランスの指標範囲の中央値<たんぱく質16.5%、脂質25%、炭水化物57.5%>を100としたもの、飽和脂肪酸は指標の7%エネルギーを100としたもの)
  • 摂取上限がある場合は、指標100に対する比率
  • ※2 食塩相当量(2.6g)はスマートミール基準の食塩相当量の指標(450kcal~650kcal未満で3.0g未満)をクリア

原材料名

米(国産)、たまねぎ、牛肉、しょうゆ、発酵調味料、粒状大豆たん白、植物油脂、ワイン、食物繊維、コラーゲンペプチド、還元水あめ、オニオンパウダー、米粒状でん粉加工品、牛脂、粉末しょうゆ、砂糖、ジンジャーペースト、チキン調味料、かつおぶし粉末、納豆菌粉末(殺菌)、酵母、香辛料/増粘剤(加工でん粉、CMC)、加工でん粉、調味料(無機塩等)、リン酸Ca、酸味料、香料、酸化Mg、V.C、カラメル色素、pH調整剤、炭酸Ca、メタリン酸Na、V.B6、ピロリン酸鉄、V.A、V.D、甘味料(スクラロース)、V.E、パントテン酸Ca、V.B12、酸化防止剤(V.E)、葉酸、(一部に小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (343g) 当たり]

熱量 520kcal
たんぱく質 20.6g
脂質 13.5g
飽和脂肪酸 3.8g
n-3系脂肪酸 0.8g
n-6系脂肪酸 3.5g
炭水化物 76.2g
糖質 69.4g
食物繊維 6.8g
食塩相当量 2.6g
ビタミンA 414μg
ビタミンD 15.3μg
ビタミンE 4.4mg
ビタミンK 95μg
ビタミンB1 0.7mg
ビタミンB2 0.8mg
ナイアシン 6mg
ビタミンB6 8.4mg
ビタミンB12 2.3μg
葉酸 165μg
パントテン酸 3.8mg
ビオチン 32μg
ビタミンC 63mg
カリウム 868mg
カルシウム 288mg
マグネシウム 128mg
リン 347mg
3.6mg
亜鉛 3.8mg
0.3mg
マンガン 1.4mg
ヨウ素 45μg
セレン 10μg
クロム 3μg
モリブデン 68μg

  • ウェブサイトに掲載されている本商品の原材料名と栄養成分情報は、製品パッケージに記載されている内容と異なる場合があります。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示をご確認ください。

アレルゲン情報

本品の原材料には下表の で塗られたアレルギー物質が含まれています。 アレルギー物質を含む・含まない製品の検索はアレルゲン検索をご利用いただけます。

  • 使用する原材料の変更などにより、ウェブサイトに掲載されているアレルゲン情報と、製品パッケージに記載されている内容が異なる場合もございます。
    ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示でアレルゲン情報をご確認ください。
  • アレルゲン情報は、食品表示基準で義務付けられた特定原材料8品目と表示が推奨されている20品目の合計28品目について掲載しています。

製品に使用している主な原材料の産地情報

牛丼

原材料
主な原産国 日本
最終加工地 日本
原材料 たまねぎ
主な原産国 中国
最終加工地 中国
原材料 牛肉 (牛)
主な原産国 カナダ、アメリカ
最終加工地 日本

国内・輸入原材料の使用にあたっては、安全性を厳重に確認したものだけを使用しております。
日清食品グループの「安全・安心」に関する取り組みについては、こちらをご覧ください。 安全・安心

  • 使用する可能性のある産地を掲載しています。 (2022年9月現在)
  • 産地は原料事情などによって最適なものを組み合わせて使っています。
  • 原材料の主な産地は「使用量の多い・少ない」「使用時期の遅い・早い」に関係なく、順不同で列記しています。
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