
ごみの無い地球を目指し、
フードロス削減に挑む!
ごみの無い地球を目指し、
フードロス削減に挑む!
日本では、年間約464万トン※1ものフードロスが発生しています。日々の食卓を支える私たち食品メーカーにとって、この課題の解決に向き合うことは大切な使命です。日清食品グループは、環境戦略「EARTH FOOD CHALLENGE 2030」を掲げ、「廃棄物再資源化率99.5%の維持」「2030年までの廃棄物総量50%削減※2」を目指しています。“ごみの無い地球”の実現に向けて、グループ一丸となってフードロス削減のさまざまな取り組みを進めています。
※1 2023年度の値。農林水産省及び環境省「食品ロス量の推移と削減目標」
※2 2015年度比で対象は小売り・流通


食品くずも無駄にしない!
食品くずも無駄にしない!
日清食品グループ
製造工程で発生する食品くずは、そのまま廃棄すると資源が無駄になるだけでなく、エネルギーやコストがかかり、環境への負荷も大きくなります。日清食品グループでは、食品くずを養豚の飼料や農業の堆肥として再資源化するリサイクルを推進しています。こうした取り組みにより、国内の製造工場では食品廃棄物の再資源化率99.5%以上を実現しています。
資源循環/廃棄物管理

商品寄贈を通じて、
困っている人を支援!
商品寄贈を通じて、
困っている人を支援!
日清食品グループ
食べられるのに捨てられてしまう食品がある一方で、食事に困っている方がいる。日清食品グループは、賞味期限が迫った商品を、フードバンクをはじめとした団体や施設に寄贈しています。寄贈した商品は、賞味期限内に生活困窮世帯や福祉施設に届けられ、食支援に活かされています。


おいしさはそのままに、
賞味期限を大幅に延長!

おいしさはそのままに、
賞味期限を大幅に延長!
日清食品グループ各社
フードロスの原因のひとつになっている売れ残りを減らすため、日清食品チルドでは、商品の賞味期限延長に取り組んでいます。2020年9月には、環境に配慮した地球にやさしい商品を提案する「おいしいeco麺」プロジェクトを開始しました。独自技術「おいしさ長持ち製法」により、品質やおいしさを変えることなく、「行列のできる店のラーメン」や「有名店シリーズ」などの賞味期限を40日から60日へと延長しています。こうした賞味期限延長の取り組みは、日清食品グループ各社でも積極的に進めています。
おいしいeco麺資源循環/廃棄物管理

おからを使った
“アップサイクル”クッキー!?
おからを使った
“アップサイクル”クッキー!?
日清シスコ
豆腐をつくる過程で生まれる“おから”は、その多くが廃棄されてきました。そこで、廃棄されるはずであったものに新たな価値を付加して生まれ変わらせる“アップサイクル”を取り入れ、日清シスコのロングセラー商品「エースコイン」を2024年3月にリニューアルしました。やさしい甘さの素朴な味わいはそのままに、本来であれば廃棄されてしまう“おから”を生地の一部に使用。資源の有効活用と廃棄削減につなげています。


家庭で余った食材を無駄にしない
ECOメニュー!
家庭で余った食材を無駄にしない
ECOメニュー!
日清食品ホールディングス
フードロス削減のためには、次世代の子どもたちの協力も必要です。そこで日清食品ホールディングスでは、子どもたちに「食」を通じて、環境のためにできることを学んでもらう“ECO食育”のイベントを実施しました。家庭の冷蔵庫や食品棚などで眠っている食材と「チキンラーメン」を組み合わせ、フードロス削減につながる「ECOアレンジメニュー」を子どもたちに考案してもらいました。そのほか、インスタントラーメンを題材にしたオリジナル教材を使って、「賞味期限と消費期限の違い」や「エコ製品マーク」などについて、楽しく学ぶ機会を届けました。
「チキンラーメン」や「カップヌードル」で学ぶ“ECO食育”