2026.08.17

日清食品

お知らせ

「令和8年 熊本地震」の被災地支援について

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日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「令和8年 熊本地震」の被災地に向けて給湯機能付のキッチンカーを派遣し、2026年8月15日(土)と16日(日)に熊本県八代市の避難所4カ所 (八代市立第二中学校、八代市立第八中学校、八代トヨオカ地建アリーナ、八代市立日奈久小学校) および熊本市の避難所1カ所 (火の君文化センター) で炊き出しを実施しました。
弊社では、農林水産省から一般社団法人日本即席食品工業協会に要請があったことを受け、これまでに「カップヌードル」「冷しカップヌードル」「完全メシ」など約30,000食を提供しました。
今回の炊き出しでは、熊本県八代市および熊本市と協議のうえ、給湯機能付のキッチンカーを避難所に派遣し、冷たい水で調理できる「冷しカップヌードル」に加え、避難生活が長期化する被災者の皆さまの栄養状態を鑑みて、最適化栄養食*である「完全メシ」を提供しました。
熊本県での支援活動の様子
これまでもインスタントラーメンは、救援物資として高い評価を受けており、過去、1995年の阪神淡路大震災、2004年の新潟県中越地震、2007年の新潟県中越沖地震、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2024年の能登半島地震においても支援活動を実施してきました。
一日も早い被災地の復旧を心からお祈り申し上げますとともに、弊社は今後も引き続き支援活動に取り組んでまいります。

* 年齢や性別、生活習慣など、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整された食のこと。「完全メシ」は、一般社団法人 日本最適化栄養食協会から最適化栄養食として認証を受けています。

「完全メシ」とは

「日本人の食事摂取基準」で設定されたビタミン・ミネラルなど33種類の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求したブランドです。たんぱく質、脂質、炭水化物の三大栄養素のほか、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸もバランスよく整え、さらには、栄養素独特の苦みやエグみを抑えることで、普段の食事と変わらないおいしさを実現しています。

「冷しカップヌードル」とは

「カップヌードル」ブランド初の "冷水5分" で食べられる商品で、お湯や氷を準備する必要がありません。特許技術「コールドリハイド製法」を採用した専用の麺は、冷水を注いで5分待つだけで、コシとつるみのある食感に仕上がります。

キッチンカーとは

給湯設備を備え、量販店やイベント会場などでインスタントラーメンをご試食いただけるように改造した特殊車両です。単独でお湯を沸かすことができるため、水道やガスが止まっている地域でも温かいカップ麺やカップライスなどを提供することができます。
1994年に活動を開始し、通常はプロモーション活動に使用していますが、有事の際には都道府県の防災課等と連携し、被災地で迅速に支援活動を行える態勢を整えています。
キッチンカーの給湯能力は1台で1日あたり、「カップヌードル」で約1,600食です。

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