「新宿中村屋監修麻婆メシ四川風麻婆豆腐」(12月5日発売)

"麻婆豆腐 × ごはん" の間違いないおいしさを、お湯かけ5分のカップメシで!
「新宿中村屋監修麻婆メシ四川風麻婆豆腐」を12月5日(月)に新発売

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日清食品株式会社 (社長:安藤徳隆) は、「新宿中村屋監修麻婆メシ四川風麻婆豆腐」を2022年12月5日(月)に全国で新発売します。

華やかな花椒 (かしょう) の香りに、肉のうま味が広がる!
半世紀にわたり探求された "麻婆豆腐" の奥深い味わいを再現

「日清のカップメシ」は、お湯かけ5分の簡単調理でおいしいごはんが味わえることから、大変ご好評をいただいています。
老舗レストラン「新宿中村屋」が1971年から提供している「本格四川麻婆豆腐」は、中国・四川省の本場の味にこだわったロングセラーメニューです。現在では、日本初の本格インドカリー「純印度式カリー」と双璧をなす「新宿中村屋」の看板メニューとして人気を誇っています。
今回発売する「新宿中村屋監修麻婆メシ四川風麻婆豆腐」は、「新宿中村屋」の二宮健 (にのみやたけし) 総料理長兼チーフテイスター監修のもと、「本格四川麻婆豆腐」を「日清のカップメシ」流にアレンジした商品です。
花椒が華やかに香る麻辣スープは、ポークとビーフのうま味をベースに、赤味噌や、豆板醤 (トウバンジャン)、豆鼓醤 (トーチジャン) のコクをきかせました。別添の「麻婆メシ特製香味辣油」を加えて仕上げれば、深みがアップした "辛うま" な味わいをお楽しみいただけます。
半世紀にわたり本場の味を探求している老舗が監修した一品を、ぜひお召し上がりください。

商品特長

1. ライス: 熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良い、ふっくら食感のごはん。
2. スープ: ポークとビーフのうま味をベースに、赤味噌や豆板醤、豆鼓醤のコク、花椒の風味をきかせた麻辣スープ。
3. 具材: 豆腐、味付豚ミンチ、ネギ。
4. 別添: ラードと牛脂のコクに、豆板醤のうま味とニンニクの香りをきかせた「麻婆メシ特製香味辣油」。

「新宿中村屋」とは

1901年、東京・本郷の東京大学正門前にパン屋として創業。1927年、小麦粉を使った欧風カレーが主流だった日本で、小麦粉を使用せず、スパイスをふんだんに使った本場インドのカリー「純印度式カリー」を初めて発売しました。1932年頃からは、レストランで中国料理の提供を開始。「本格四川麻婆豆腐」は、コクとうま味が口の中に広がる奥深い味わいの一品で、レストランだけでなくレトルト品としても市販されている、「純印度式カリー」と並ぶ看板メニューです。

商品概要

商品名	新宿中村屋監修麻婆メシ四川風麻婆豆腐
内容量	98g (ライス69g)
JANコード	4902105947685
ITFコード	14902105947682
食数 / 荷姿	1ケース6食入
希望小売価格	277円 (1食/税別)
発売日	2022年12月5日(月)
発売地区	全国