“調理方法” に関してよくお寄せいただくご質問
- Q 冷凍商品を自然解凍して食べることはできますか?A.
保存温度以外での長時間の放置は、腐敗するおそれもあり衛生上好ましくありません。自然解凍は避けていただき、商品に記載する調理方法のとおりに必ず加熱してからお召し上がりください。
- Q 調理方法の「熱湯」とは?A.
商品の調理方法に記載されています「熱湯」は沸騰しているお湯を指します。ポットの保温湯(95℃以下設定)では、めんがうまく湯戻りしません。おいしくお召し上がっていただくため、「熱湯」(沸かした直後のお湯)をお奨めします。
- Q カップめんを電子レンジで調理しても良いですか?A.
電子レンジ対応の商品以外は、そのままの容器で電子レンジにかけないでください。
噴きこぼれや変形による火傷の原因になるおそれがあります。また、カップめんのフタはアルミを使用していますので、発火、破損の原因になります。調理方法に従い、熱湯で調理してください。
やむを得ず電子レンジを使用される場合には、必ず電子レンジに対応した器に移し替えてください。 - Q 商品を2つ同時に電子レンジ調理できますか?A.
お手数ですが、おいしくお召し上がりいただくために、1つずつ調理してください。
電子レンジは、庫内の位置により加熱状況が異なります。片方の調理が不完全であったり、噴きこぼれの原因となります。 - Q シリアルはどうやって食べるのですか?A.
牛乳やヨーグルトをかけてお召し上がりください。また、そのまま食べても美味しくお召し上がりいただけます。他には、豆乳やフルーツなど色々な食材と合わせたり、複数のシリアルを混ぜるのも良い方法です。
- Q 中華麺を鍋でゆでていたら、鍋が黒くなってしまいました。A.
これはアルマイトやフッ素樹脂などの表面被膜加工が劣化した家庭用のアルミ鍋や、鍋焼商品に使われる簡易アルミ鍋で起こりやすく「アルミの黒変化現象」と呼ばれています。とくに中華麺やこんにゃくなどのアルカリ性の食材を煮ると黒変化しやすいようです。
軽金属協会様より発行の「アルミ調理器具ガイド」に次のような解説があります。
黒変化はアルミと水とが反応を起こし、水酸化アルミをつくって表面に付着することが主な原因です。この物質がさらに水の中のミネラル分等 (カルシウムや鉄など) と複雑な作用をして、アルミの表面に固着して黒く見えてしまいます。このように水や調理物に含まれる成分によるものですので、人体への影響を心配する必要はありません。
黒変の取り除き方は、輪切りにしたレモンの切り口で黒変部を丹念にこする方法と、水とリンゴの皮を入れて煮沸する方法などがありますが、完全にはとれない場合もあります。どうしても取りたい場合はクレンザーやスチールたわしで落としてください。黒変化を落とした後は再び黒変化しやすいので、米のとぎ汁に入れて10~15分煮沸します。そうすると表面に薄い皮膜ができて黒変化が起こりにくくなります。ただし、アルマイトに比べると非常に薄く弱い皮膜で短期で再度黒変化しますので定期的にお手入れすることをおすすめします。
- Q チルド商品の液体スープには「袋のまま直接鍋で温めないでください」と書かれていますが、どういうことですか?A.
液体スープが入った袋を未開封のまま鍋で煮立たせますと、中身のスープが膨張して袋が破裂する恐れがあります。液体スープは袋ごと鍋で沸騰させずに、必ず火を止めてから湯中で温めていただくか、お湯を溜めた器につけて温めてください。
- Q 冷凍商品を電子レンジのオート機能であたためても大丈夫ですか?A.
オート機能を使用すると部分的に加熱し過ぎてしまう可能性がありますので、お手数でもパッケージ裏面に記載されているワット数と時間を手動で設定して温めてください。
- Q 冷凍商品をパッケージの表示どおり電子レンジで調理したのに、温かくならなかったのですが。A.
電子レンジは、同じワット数でも機種や使用状況の違いにより出力に差を生じます。
あらかじめ表示された時間で調理しても冷たいようでしたら、さらに10秒程度ずつ加熱してください。 - Q 電子レンジ調理で袋が風船のように膨らみました。破裂しないか不安ですが大丈夫ですか?A.
電子レンジ加熱により袋の中の蒸気が充満して風船のように膨らみますが、一定以上に膨らむと蒸気が抜けるようになっています。加熱終了後は、袋がしぼんだことを確認し、お皿に袋を乗せたまま取り出してください。
- Q 電子レンジ調理の冷凍商品は、電子レンジ以外でも調理できますか?A.
冷凍商品には電子レンジ調理のみを記載した商品と電子レンジ調理と鍋やフライパン調理を併記している商品があります。おいしく召し上がりいただくためにも、それぞれの商品に記載している調理方法で調理してください。